テレビの情報番組で、パネルやフリップに書かれている文章の一部を色紙で隠し、キャスターやアシスタントが読み上げながらその色紙を剥がす。
その際、ジャジャジャーン!と効果音を流す場合もあり。
以前はこんな面倒くさいことはやっていなかったと思いますが。
おそらくTBSの「みのもんたの朝ズバッ!」あたりが始めたのではないかと思いますがどうでしょう。
今ではどこの局も真似をして、めくりの数も一部なんてもんじゃなく、ほとんどが隠れていて、何のためにやっているのか意味不明になっている場合も。
まあ想像するに、ただ単純に書かれている文章を読み上げても、視聴者の注意力が散漫になるので、一部を隠すことによってそこに注目させる狙いがあるのかと思いますが。
でもこれ「いない いないばぁ!」です。
「ほらほら、なにが隠れているかな?そーーーれ、出たーーー!」
赤ちゃんは、きゃっきゃ!と笑いますが、大人はどうでしょう。
視聴者を馬鹿にしているんだと思います。
バラエティ番組で必ず使われる「テロップ」と同じ。
耳の不自由な方のためにやっているわけではなく、一般視聴者に向けて
「はい!ここ笑うとこ!」とばかり司会のお笑いタレントやひな壇の芸人の発言を文章にして画面下に流すやつですね。
めくりの進化系いや退化系だと思うのが、専門家がスタジオにいるのに「めくり」をやっているという頓珍漢。
アシスタント:「弁護士のA先生によりますと、このケースは、、、」
と言いながら色紙をめくる、下に「詐欺罪」と書いてあり、
「詐欺罪に当たるということなんです!」
アシスタント:「そうですよね?A先生?」
A先生:「その通りです。」
A先生スタジオにいたんかーーーい!(笑)だったら直接聞けば?