放送禁止オンパレー? ちょんこ節 通夜で笹野うたった曲に賛否両論 | りあんのhappy taimez

りあんのhappy taimez

 毎日、happyに過ごして、おもしろい話題や気になることを綴っていきたいです!

 

 長門裕之さんの通夜で俳優の笹野高史さん(62)がうたった色っぽい俗曲「ちょんこ節」が、賛否両論を巻き起こした。

 「ちょんこ節」??? Σ(・ω・ノ)ノ!

 「いわゆる春歌で、放送禁止用語のオンパレードですから、テレビじゃ流せない。落語家の葬儀をおもしろ哀しく描いた映画『寝ずの番』(マキノ雅彦=津川雅彦=監督)で、長門さん演じる故人の師匠を寂しがらせないため、笹野演じる弟子たちが歌に興じる場面の再現でした。
 ベテランリポーターは『これまでいろいろ通夜の取材をしてきたけど、あれはダメ』とバッサリ。もう少し落ち着いてから、お別れ会でやればよかったんでしょうけど、笹野さんも覚悟の上だったのでは」(ワイドショーリポーター)

 個人的には、ゆかりの深い映画の再現ということで、笹野さんの強い思いがつまった歌だったのでは??と思うけど・・・・。

 放送禁止用語というのが、ダメなんだろうけど・・・・・・。

 う~~~~ん・・・・・・。 

 

 

【関連記事】
長門裕之さん死去「本物の夫婦愛」貫いた芝居人生 
津川雅彦「兄貴は南田洋子を愛して、死にました」
黒柳さん弔辞全文「洋子さんのところに…」 
EXILE会見で放送禁止用語チラリ
復興支援に…もう一献っ!「東北の地酒」を呑むゾぉ~♪


※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110528-00000018-ykf-ent