”ありがとう” は
行為に対する承認。
”いつもありがとう” は
存在に対する承認。
たとえば、
わたしが何かの植物だったとして
”ありがとう” は
一つ、ひとつの葉に受ける 雨粒。
”いつもありがとう” は
わたしが根を張る、その土壌いっぱいに
染み渡る 水。
満たされたから、それだけで
しばらく、ここで生きていけそうだ。
”ありがとう” と
”いつもありがとう” を
大切な人から
受け取れたなら、とてもうれしい。
大切な人へ
手渡したい。できる限り忘れずに。
行為の承認。
存在の承認。
大切な人と
受け取りあっていたい。
たとえ無造作に手渡されても、
見落とさないように。
"いつもありがとう" は
言われると、とても嬉しいし
重みが違いますよね。
なんでだろう、と思って
考えながら生まれた文章です。
お読みくださり、ありがとうございました。
またどうぞ、お越しくださいませ。








