「名前」に新しい表情を
みなさん、こんにちは。
港区高輪にあるデザインファーム、
リアドデザインです。
暑さもようやく落ち着き、
街中を散策するのが心地よい季節になりましたね。
先日、浅草の街を歩いていたら、
自分の名前を入れた木製の千社札や、
千社札風のシールを作ってくれるお店を見かけました。
自分の名前も、いつもとは違う書体やデザインに収まるだけで、
なんだか新鮮に見えるもの。
見慣れた文字なのに、少し特別なものに感じられるから不思議です。
千社札は、もともと寺社への参拝の証として名前などを記して納めたものです。
時代とともに形を変えながら、名前を個性的に表現する楽しさも
受け継がれているのかもしれません。
千社札と言えば、
先日人気絵本のノベルティシールをデザインさせていただきました。
江戸の町人文化の中で親しまれてきた千社札をモチーフに、
有名キャラクターの名前をあしらったデザインになっています。
木彫りの札やシールになると、自分の名前の印象もまた違ってくるもの。
文字の由来や名前に込められた思いを少し違った角度から眺めてみると、
又新たな魅力に気づけるかもしれません。
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