またまた 事務所から朝の電話


「リアちゃん、仕事。 今日 CMの撮影。 急に入ったので、 一時間で迎えに行く」


なんのCMも知らず とりあえず 準備。 スタジオにつくと ゴゥーっと一緒に出るCMキラ


「ひまなら 撮影の後、お茶しませんかウィンク


「ご光栄です」



変でも この人について行きますヤッター!


ドキドキワクワクした あたしは高校生みたい。 どうして ゴゥーと一緒にいるっとこんな気持ちになるの?


ゴゥーに指定して服を着て、 ゴゥーの車を待つ。あと何分。 早く会いたい。?*



やっと ゴゥーが来て、 一緒にワインパーティに行きます。でも パーティでは あたしはワインを少し飲み、ご飯を食べたらダメっとゴゥーに言われました。 今夜のゴゥー ちょっと怖い。 多分 友達に リアを彼女として 紹介するから 緊張している。 大丈夫。 あたしも緊張で ハートが爆発しそう爆発



パーティ会場に着いたら ゴゥーが


「リアちゃん、本当に俺の彼女になりたいなら、言うことを聞いて。ちゃんと 守ってね。」


怖い!!


パーティに入ると ゴゥーは友達に連れて行かれて、あたしはまた壁紙別れ もちろん 誰も知らない。 もちろん みんな エレガントな人々。 隅から パーティを見学し、 寂しさがたまらない。 こんなつもりではなかった。


ゴゥーを探し、人ごみに入ると そこにゴゥーがピアノの前にいる。 あたしと目が合い、癒される 微笑が見えましたチーズ メーロ・メーロな気持ち。 どうして、さっきまで 寂しい気持ちがゴゥーの一目でこんなに変身できるの?



ゴゥーがピアノの演奏をし、 それは とっても美しい音楽。 心を癒し、 音楽が止まった瞬間 つい 拍手をしはじめた。 Oh-Uhare-?* 拍手しているのはリアだけ。 チョウ目立つ!


そうしたら、 ゴゥーが あたしのところに来て、 抱きしめるのハート いやん! みんな見てる。 で みんなに向かって


「紹介します。 彼女のリアです」

まわりから拍手され、ちょっと 照れる。 でも チョウ嬉しい(*⌒∇⌒*)


ゴゥーと一緒に まわり、いろんな人に紹介されました。 でも 紹介が終わると ゴゥーがリアの腕を取り、 「行こう」と言い、会場を出ます。


「リアは俺の彼女。 メインではない。 なんで もっと引き締まって行動して」


「ゴゥーさん ごめんなさい。 ただ、あの演奏にすっごく 感動し、 もうしません。許してお願い


「じゃ、ここで 下着ねいで」


え?がーん


でも ゴゥーの真面目な顔を見て、 スカートのしたから パンティーを脱ぎました。 それを見たゴゥーはリアの行動を許してくれたが、 レストランとついても ノーパンで入れって言われました。 なんで、 ご飯を食べてる間、 パンティーなしで、 食べて、 ゴゥーと真面目な 上品な話をしていた。



ご飯が終わり、 ゴゥーが次の日 早いので、 家まで送ってくれたの。 リアのマンションの前に着くと、 ギューっと抱きしめて、 信じられないほど 暑いキスをされて、

「リアちゃん 寒いから 早く上がりなさい」て 言われた。




意味不明?






ゴゥーが言ったように あたしは ゴゥーの彼女になりました。 ただ ゴゥーの彼女って いろんなリアチェンジが 必要でした キラキラ



まず 買い物。 ゴゥーと一緒に 洋服選び。 ちょっと 恥ずかしいが、 ゴゥーの趣味やステータスに合わせるよう、 ゴゥーチョイスで 洋服が選ばれました。 もちろん 全部 ゴゥー負担。



次に髪とメイク。 エステも。 あたしはゴゥーのリカちゃん人形で ゴゥーが好きなように あたしの服、髪 すべてをあやつる。 でも もともと こんな生活もしたかったから モデルになったって 自分に言い、 ゴゥーの言うことを あんまり 気にせず、 そのまま通り 動きます!



で 今夜は ゴゥーと夜のデート。 また ドキドキする。 夜でもう 彼女なんで、 彼の部屋とかに行くの?ぽっ もちろん ゴゥーと関係は持ちたいが 



やっぱり 照れる (*^.^*)



でも 頑張る。 外面だけではなく、 スーパーセレブの彼女ではなく、 自分がスーパーセレブになることキラ!