中国山椒の強さをチョイス ♪ シビれる旨さ ‘175°DENO~担担麺~’ | rikuchalohaの傍らにいつも地図☆

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愛読書は?と尋ねられたら「地図帳」と答えてしまうかもしれない。全く奥深いものじゃないのが情けない(~_~;)。
なんてことない日常に地図が絡んだっていいじゃない。
地図はつきものの旅から、地図にコジツケの散歩道や道産おやつなどのひとりごと★

札幌で担々麺といえば、近ごろこのお店が行列の絶えない人気店雷文雷文
私のなかでも、ひそかに担々麺ブームきてますっクラッカー


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〝175°DENO 担担麺 札幌北口店ラーメン

JR札幌駅の西側コンコースから北口へ出て、目の前のビル1階に。
‘175°DENO’の3店舗めひらめき電球

店名は、
店主の出野さんが、こだわりのラー油を175℃で仕込むことからコック
香辛料が入った油を2時間かけ、低温から175℃まで上げ辛味を引き出すグー

まずは、入口の券売機で食券を買う儀式から切符
席につき、エプロンをつけて登場を待ちますエプロン


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初めての175°では、「汁あり白ごま少し痺れる担々麺ラーメン」を

担々麺は、「汁あり」or「汁なし」から選びます。
ゴマを「白」or「黒」からchoice!*
山椒の量を「シビれない」or「少しシビれる」or「すごくシビれる」から人差し指


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ゴマの風味がしっかりと香る担々麺ぺこ
鶏ガラスープと辣油の絶妙さに、花山椒のピリ辛さがググっと襲ってくるパンチ!

白いどんぶりに映える真っ赤なラー油、
アクセントとなる、肉そぼろ、干しエビ、カシューナッツ、松の実といった具カシューナッツ☆
ビジュアルも申し分ナシクラッカー


近くにあるなら、週1で通いたいにひひ
お腹を空かせて、ライス投入の坦々ごはんも食べてみたいぺこ

真夏だと、食べ終わった後、風呂上がりみたいになっちゃうから、
まだ肌寒いうちに、再訪しておかなきゃっ歩く

〝175°DENO 担担麺 札幌北口店ラーメン
の175°では、「汁あり白ごま少し痺れる担々麺ラーメン」を

☆ 175°DENO~担担麺~ 札幌北口店
  札幌市北区北7条西4丁目1-1 東カン札幌ビル1F  011-769-0334
  10:30~22:00(日祝 ~16:00)  月休み(祝日の場合営業、翌火休み)


reported by rikucha