(o´∀`o):.*お゚::は.。:よ..*.ぅ゚:..(o´∀`o)
良いお日和ですね~
1年中こうだったら良いのにでも・・・紅葉は見られなくなるか・・・🍁
↓過去日記
下の煩悶は実は今も同じです。今回彼の車をぶつけて・・・改めて思う、夫婦のようでも夫婦ではない
運命共同体では無いのです。
友人にも言われました
「全然メリットないじゃん!誠意が感じられない!貴女離婚するタイミングで離婚考えろよ!」って
ま、正しいですよね~
所詮、不倫男なんで…こんなモノʅ(。◔‸◔。)ʃ…さぁ?
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(2012年2月24日)
「実際の処、彼は結局何も失っていない。
失うとしたら私だけであろう。
でも、それって果たして彼にとってどれだけの痛痒があるのだろう」
そういう事なのです。
こんな事まで考えてしまうのは・・・
アタシにとって彼の存在が大きくなりすぎたのだと思います。
「アタシが彼を必要とするほどには彼はアタシを必要としていない」
この現実に打ちのめされるのです
アタシはアタシの心を守りにかかります。
そう
逃げ出すのです。