ハ――゚.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。――イ

 

行ってきましたー彼のトコ

 

 


ンで、彼の隣の県の温泉地にも連れってもらいましたー川*'-')フフ

 

 

まぁ、温泉旅館はコロナでイロイロと制約もあって大変だったんですけどね。

まぁまぁでしたよ。

 

この旅館は私も3回目?4回目?👀位なんですが・・・

 

実は、アノ女とも来た事あるのを私は知ってた

コノ男、A型だからなのか~なんなのか~行くとこってあまりレパートリーがない。

イイと思うとどっちの女も一緒のトコ連れてくってどうかと思うよ (`Д´) ムキー! ホントに!

 

 

それよりも~

「ね!温泉は〇〇だったでしょ?」とか聞いてきたアノ女の意図が今更ながらに感じられる。

 

 

 

元々はこの旅行は『12周年記念ラブホ』の代案として彼が提案したもので~

私としてはマンネリ化しつつあるHを昔の情熱を忍びつつ~思う存分致したかったワケで・・・

ラブホとか行くと~「ヤルだけ!」って感じして淫靡でイイカナ?ニヤリって私としては思ったのだが、

彼は「温泉でゆっくりシた方がいいじゃないラブ」だそうだ。

 

 

でもね・・・

夜は眠い(まぁ一人で運転もしてきたし)彼が無理してHしてくれたんだけど~

お義理でしてくれてるような気もしちゃってー

 

その上、いつもはガッチリ抱いてくれて寝かせてくれる彼が~

(エアコンの効きが悪くって~16度位にしないと効かないあせる

が最初24度とかにしてあって~凄い寝苦しかったのね)

どんどん~遠くに離れてくガーン

 

で、寝られないハートブレイク

そしたら~分かっている筈の事が、呑み込んだはずの事が出てくる

 

「一昨年の年末年始はここにアノ女と来たんだよね」とか

 

「去年の今頃、私を騙してアノ女と海外に行くためにアレコレいそいそ支度してたんだよね」とか

 

「で、私には今月は出張で忙しいから来なくていいって言ったんだよね」とか

 

悶々もんもん~公文~じゃなくって苦モンモンゲッソリ

 

 

夜中、何度も起きて飲み物飲んだり~トイレ行ったり~

朝方にはこっぱやく~お風呂行ったりしたので~

 

流石の彼も

「大丈夫?寝られなかったんじゃないの?」なんて声かけるから

 

 

改まって正座して

「やっぱり、別れようか?」って言った。

当然彼は「何で?」っていうよね。

 

んで、上記の様な事が思い出されて苦しい。

 

彼も

「ずっとそんな言われた事とか思い出して怒るのなら無理なんじゃない」

とか言うし~

 

コレって浮気男の典型的言い逃れ方法よね?

「そんなことばっかり言われて、拗ねられてばっかりいたら嫌になる」って

 

悪いのお前だろ!!(`Д´)ゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━━ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!

 

上等だ!!!

「だったら~別れてもっとイイ女探してみろや!!!!(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!」

 

ってそもそも~

お前!メンヘラ大好きじゃん!

アノ女も!女房も!ワケわかんなくなって~ヒステリー起こすから手がつけられない!って言ってたろ!

 

 

 

 

 

 

でも~実は彼は私を手放す気はなかったみたい。

アノ女との事をちゃんと全部話してくれました。

 

アノ女との成り立ちも~

アノ女の病気も~

アノ女との関係も~

 

前にも言ったけど・・・

私はアノ女の

顔も

名前も

住んでるトコも

勤め先も

知っている

 

アノ女は私のことは

「東京に住んでいる」としか知らない

 

 

どんなに~

自分を大きく素晴らしく~

イイ女~に見せようとしても駄目!

どんなに痛い女か~

自分で物語っているから

 

 

「アノ人みたいな人と男は付き合っていられない。」

「逢う度に喧嘩だもん」

「逢う度に別れ話だし」

「いきなり怒り出すからワケわかんないし」

「あそこまで酷いことする人だと思わなかったんだけどね」

「頭おかしいんだから相手にしない方がいいよ」

 

 

アノ女に言われた一つ一つにキチンと反論して頂きました。

アノ女に言われた程、イイ女でもないし、夢中なんてとんでもない。

最近はあっちからの一方通行の連絡しかなかったし~

あんまり連絡したくなかった。

 

「なんか可愛そうになって切れなかった」

 

「薫子と会ってからは他の女を探した事はありません」

 

「これからもずっと薫子だけです。」

 

「両方の事情が解消して、一緒に住む時には籍もキチンとします」

 

「自分が稼いだお金は全部薫子に残します。」

 

「薫子が大好きです」

 

 

 

 

思うに・・・

彼は~前から細々と続いていた可愛そうな女を切れなかったのだろう

 

連絡が来れば敢えて断る理由がなかったんだろう・・・男だもの

 

それが~

私が転職で東京に行って~

言わなかったケド

 

不安だったんだろう

 

寂しかったのだろう

 

私の代わりが必要だったのだろう

 

 

そう~

思って・・・

 

 

 

私は私で~

東京で~

楽しく~

強かに~

 

 

彼を待とうと決めました。

 

 

 

モチロン!

GPSの充電を終えて~

キッチリ設置してきたのは言うまでもない( *´艸`)ウシシ ←今の所、怪しい個所ゼロwwww