教師と生徒の距離はゆとり過ぎくらいから社会問題になっているのではないか。
私は根本的に先生と呼ばれる人達(前に書いた医者も該当する)は苦手だが,学生なので普段生活する中ではどうしても付き合いがある。
学園ドラマでも一学年に1人くらいは生徒とは友達☆のようなへんてこりんゆとり教師が皮肉のように描かれていたりするが,少なくともゆとり前の竹刀持ってる先生達と現在の先生達とはだいぶ付き合い方のスタンダードが変わっているだろう。

先生にタメ口を使う馬鹿が嫌いなのではない。
年上に敬語を使えない同年代を軽蔑しているだけである。
裏で変なあだ名つけて悪口言うのは別に普通だと思う。
本人と話すときの敬語に限った話である。

敬語で言いなさい、
えー、いーじゃーんー
お前とは友達じゃない、俺は先生なんだから

このようなやりとりはよくある。学生はわかるはずだ。
しかし,そいつに敬語を使う私はそいつが先生だから敬語使っているわけじゃない。調子に乗るな。だから先生と呼ばれていばっているやつが嫌いだ。弁護士とか政治家も鼻の穴大きくしてる場合じゃないだろう。人を支配したい歪んだ性癖にしか見えない。ヘドが出る。

まず教師に敬語使えと注意される状況がけしからん。

高校生にもなって子供ぶって敬語を使わない能足りん供に対しても同様にヘドが出ているのだ。
ロリコンじじいに刺さるとでも思ってやってるのだろうか?(あながち間違いではない。男の教師はたいてい鼻の下伸ばしている)
誰にでもタメ口きいていいのは美人の帰国子女ハーフモデル(英語ペラペラ)だけだ。
10年間,国語教育を受けてきた身としては敬語を使う義務がある。

敬語を使う理由は他でもなく組織として成り立つためだ。
尊敬してるしてないは関係ない。

組織が成り立つためには誰が仕切って誰が動くという上下関係が必要だ。それがどんな形でどんな度合いであってもあくまでそれが基本の形なのではないか。

その上下関係が大きくみて日本という社会であれば,生きてきた年数が物を言う。
ここに疑問を持ったりするのはお門違いだ。
そういう仕組みであり,そういうサイクルなのだ。
文化とはそういうものだろう。
意見は色々あるが,少なくともこれまではそう成り立ってきた。

自分がジャンヌダルクである場合を除いてはこれに従わなければならない。(たいした考えも覚悟もないのにその場の思いつきで文化を変えようとする意見をほざくのは馬鹿だ)

組織の中でその関係性を表すために言葉遣いを使うだけだ。
簡単ではないか。

もうひとつ敬語の意義をあげるとすれば人との距離を調整することだ。
例えば,ファミレスのバイトウェイトレスにタメ口をきいてる大人の客などをみていると頭が悪そうだと思う。
自分がお金を払って雇っているわけでもないのに気安く話しかけていばりちらして勘違いしている大人は本当にかっこ悪い。
客が偉いとかこの場合は年上だとか関係ない。
客とウェイトレス(ファミレスの)という一時的な安い関係では敬語を使うべきだ。
親しくなる必要がどこにもないからだ。
ウェイトレスには組織として客を"上"と認識する条件はどこにもない。ウェイトレスの上は雇主だ。お客様は神様じゃなく,雇主様が神なのである。チップの制度がない日本ではなおさらだ。

そろそろ"ゆとり世代に教育された世代"が世に出始めている。先行き不安な日本。

(なんか口調がきつくなってしまっている気がする、文章にするの難しいなあ)

あとは福祉施設で年配の方達に赤ちゃんことばみたいなのを使っているのみると絶対入りたくないなぁとは思う。
これはご病気とかの関係(認知症とか)もあるから,仕方ない場合もあるが,基本的には日本全体の社会としてみれば年上だからモラル的には敬語を使うべきだと思う。
関係性としても依頼主な訳だろうし。(施設にもよるが)



まぁ,勘違いしてタメ口で話しかけてくる教師が1番気持ち悪い。

ぶっちゃけ生きてきた年数でそんなになにも変わらないと思う、みんな人生1回目のくせになに偉そうに言ってんの、なんて思う毎日

おやすみなさい。良い夢を。