なんでもかんでもハラスメントと言って騒ぎ立てる傾向が気にくわない。
そんなのハラスメントハラスメント,ハラハラだ。
古い考えを推奨したいわけではないし,変態をかばうわけではない。
だめなことはだめだし,立場を利用して偉そうにしている人は基本的に嫌いである。
ただ,本質を理解しないお偉いさん,政治家や自治体が世間体のために適当に作った法案や事例のために犠牲になっている人がいることで私は機嫌が悪くなっている。
私が実際経験している例をあげよう。(長いから飛ばして読んでいただいて構わない。)
随分とざっくりで簡単にまとめてしまうが,公立中高の部活動指導員のブラックさ(部活動指導員の給料に対しての職務に関しても,部活動指導員の指導による活動に対しても)が問題視され,文科省から部活動指導員を国が管理する規定が作られたことだ。
それによって各大会などもその規定を取り入れている。
例えば,国の定める指導員でないと大会の責任者となり得ない。これが何を意味するか。私立中高に当てはまらないのである。
私立中高は国の指導員ではなく,一般のプロ(OBOGなどで)を雇っている。それで成り立っている。公立の過労とは全く関係ない。学校がその分お金をちゃんと払っているのだ。これは一企業同士の契約がある。
公立で言うホワイトな指導員が私立の一般指導員なのである。しかし,一般指導員は責任者となれない。私の所属する部活動ではこれが不利に働いた。(またいつか詳しく話したい。)
国も大会運営も公立と私立の平等性なんて興味がないのだ。なにも考えてない。なにも分かってない。
私立学校も私立学校で問題への関心が全くなく,組織としての限界を感じた。結局教師なんて一生を学校で過ごす世間知らずなバカばっかりだ。(部員で研究して解決をプレゼンしたら,お前,スポ化の小論文に興味あるか,と言われた。温度差。ちなみに私は吹奏楽部である。)
(全て中止になりもう引退なのでもうどうでもいいが)
ブラック企業だのブラック部活動だのプレミヤムフライデーだのほざいているが,実際ブラックでなきゃやっていけないし,成り立たない。
日本という国は何がしたいのか全く分からない。
まだ子供だから。
暗黙の了解や大人な対応は必要だと思う。
適応できる程度ですればいいのだ。
自分に合わなく,死に追い詰められるようなら逃げれば良い。
組織を変えようとするのではなく,個人が変わる,個人が選ぶのが社会として最善ではないだろうか。
学校が保護者に怖がりすぎる。めんどくさがって適当に対応している,の方が正確か。
実際に部員の環境なんて一つも分かっていないのに,最近どうやら流行っているらしい"メンヘラ"のような奴らの親からの苦情にいちいち対応させてくるのだ。そんなことでは組織が成り立たないと言っても全く聞く耳を持たない,というより理解する能力がないのか。
同じように,根本的に日本の上の方にいる人たちは民間的な感覚が薄いと感じることが多い。
全然分かってない。
もっと国に金を積むからそれを欲する,意欲のある賢い若者が政治家を志す世の中になって欲しい。
世間知らずな17ちゃいの願い。理想。夢物語。
次回はタメ口をきくバカに関して。
おやすみなさい。良い夢を。