人生思った通りやれている人はほぼいない
置かれた環境で燃焼しておりますか?と
私は民間リーマン時代は、燃焼出来たと思っております。それは身体をぶっ壊す(身体障害)迄仕事に燃焼したので、もう後悔はなく、それでも身体障害を抱え
人生が全く別世界となり、この障害はもう今の医学では完治出来ないので、自身で起業しました。この身体障害になると社会復帰は2%以下で社会復帰のチャンスも与えて貰えないのが今の日本の現状です。要するに
障害者は失礼ですが、資本主義として生産性がないので、家で寝ていろというのが現実です。可笑しいですよね犯罪をした訳でなく突如病で一瞬で障害を抱え、社会復帰が出来ず、生活苦が実情です。私は、幸い起業したので、生活苦ではございません。その一方で薬物やった人が社長復帰出来る事自体不公平で可笑しくない❓悔しいので自身で誰にも頼らず、アドバンテージを起業致しました。私はこのアドバンテージ事業ではまだまだ完全燃焼しておりません!ので,考えられない利益を出して皆見返してやり社会貢献したい。笑われても多いに結構で、今置かれている環境下で燃焼する日々の積み重ねで計画性を持って、着地点を定め難しいこと面倒なことに逃げないで燃焼してもうやり切ったらスッパと辞める。五体満足が羨ましいです。
今日より明日、明日より明後日1日1日を燃焼することを意識してもう師走、誰の力も借りず、自分の力でクラファンとか訳変わらない支援は自分の力でないと思っているので、
考えられない利益を出してみせます。必ずや
寒いですので世論は忙しい時期と思いますがイライラせずに目の前の事に燃焼しましょう。