繊細な女性(HSP) や子供(HSC)が
明るい不登校中の11歳の息子
最近の彼とっても生き生きしています
お母さん！毎日が楽しい
そんな風にいう息子の姿に
あのまま学校に…
なんとか学校と…
あれ以上頑張らなくて
良かったなーと感じます
結果論かもしれませんが、
今の彼がすべてたがら。
今笑っててここにいること
今この瞬間を生き生きいきてること
自分らしくいきてること
未来はわからないけれど、
もしかしたら
いろいろな試練や困難が
ひといちばい
まっているかもしれないけれど
明るい不登校をやっている彼は
決して否定的ではないし
ネガティブでもないなーと感じます。
それはきっと
彼が最終学校にいかなくなって
家の中にいた半年間
あの時の時間を得て
彼自身が選び取った今だから
フリースクール 居場所という選択へ
正直勇気もいったと思います。
自分をみとめてもらえれる場所ができて
そこにいていい安心感をえることができて
どんな自分がいてもいいと思える
そんな安心感がこころの中に
育っていっている彼
繊細な彼も
発達凸凹な彼も
癇癪を起こす彼も
こだわりが出る彼も
みーんな彼
ぜーんぶまるごとな彼を
サポートしていただいています。
いろんな彼がいていいし
いろんな人がいていいし
いろんな場所があっていい
学校という集団ではないけれど
フリースクールという小さなコミュニティ
の中での安心しながらの学び
どんな未来がまっているのか
私もこの枠をこえた
子育てを実験しながら
不登校でも大丈夫を日々実感しています
時に親は時に彼に期待して
〇〇したほうがいいんじゃない
コントロールしたくなるときが
あるけれど
未来を心配して
先々不安なことを
彼にぶつけてしまいそうに
なるけれど
彼は彼自身の選択の中で
今を精一杯生きてて
大人の階段を
ゆっくりでも
遠回りかもしれないけど
確実にすすんでる
私の不安は私が向き合って
今できること
子供たちの自信と笑顔をはぐくむ
勇気づけの関わりを
コツコツ今日もしていきます
実は私がそんな勇気づけの
サポートができるようになったのは最近です。
何より私が私らしく生きることを
し初めて
私が自分を大切に生きるようになったから
このあたりの私の変化も
またブログにかいていきますね。
子供が不登校でも
ママは自分を大切に生きていい
お読みいただき
ありがとうございました。
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