繊細な女性(HSP) や子供(HSC)が
どんな自分も大丈夫と
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繊細さん向け
安心感と自信を育む
コミュニケーション講座
HSP✖️ふれあいアロマ✖️勇気づけ
大阪市／全国
9歳7歳(HS C)5歳
3人のママ 日浅理絵
自分の心と体は自分で守る
10年前仕事で体調を崩した時に
私が強く思ったことです。
当時私は繊細な気質を持っているとは
しらなかったのですが、
ただただ目の前のことを
一生懸命にこなしていました。
張りつめた糸のように
ずっとアクセルをふみつづけていた感じです。
今思えば
なんと自分にやさしくない生き方を
していたんだろうなーと思います。
休みたい
しんどい
にげだしたい
そんな自分の言葉は無視して
もっと頑張らないともっと頑張らないとと
日々をすごしていたあの日。
体を壊して初めて気付いたのは
自分の心と体は自分で守る
という言葉でした
では自分のこころと体を自分で守るためには
どうすればいいのでしょうか？
それは自分の気持ちに寄り添うことです。
うんうんそうなんだねー
そんな気持ちなんだねーと
寄り添う感じ。
新学期が始まった方も多く
繊細なママと繊細な子供たちは
いろいろな気持ちがでてくる時期だと思います。
こころとからだのバランスもくずしやすい時期。
特に大切に見守っていきたい時期でもあります。
そんな時
私たち大人にできることは
子供たちの気持ちに寄り添い
子供たちの声を聴くこと
うんうんと聴くことで
子供たちの気持ちは
認めてもらったー
わかってもらったーと落ち着いて
安心していきます。
疲れた気持ち
休みたい気持ち
しんどい気持ち
眠たい気持ち
きらいな気持ち
ネガティブな気持ちほど吐き出しが大切です。
子供たちはまだまだ、
自分に寄り添うということが難しいので
一番近くにいる大人たちが
子供の気持ちを聴いてあげると
やがて大人になった時子供たちは
自分の気持ちに寄り添うことが
できるようになってきます。
新学期この時期は
大切なおこさんの心を守るために
気持ちに寄り添うこと
うんうんと聴く
ぜひやってみてくださいね。
でもそんな余裕もないし
寄り添うのも大変
そんなママの話は
一体誰がきいてくれるのー？
という方
そんな時は私の
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あなたがあなたらしく生きるために
どんなあなたも大丈夫だと
自分の1番の味方に
自分の気持ちに寄り添っていきましょう。
新学期本当におつかれさまです。
今日も大切な家族のために
ありがとう
2年前のブログにも
子供たちにとっての
聴くことの大切さを書いていました
↓
↓お読みいただきありがとございました。
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