大阪市旭区
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↑このひつじの中にもHSPひつじいるのかなー
繊細な女性や子供たち(HSP HSC)が
自分を大好きにあなたらしく
笑顔で生きることをサポートする
勇気づけセラピスト 日浅理絵です。
プライベートでは
8歳(HSC 発達凹凸)×6歳(HSC)×4歳
3人の子育て奮闘中です。
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繊細な女性や子供たちが
自分を大切に生きることを応援するために
繊細な自分に触れる
自分をもっと好きになるHSPお話会を開催します。
最近テレビなどでもよく聞かれるようになった
HSP(Highly Sensitive Person)とは
（ハイリー・センシティブ・パーソン）
＝「ひといちばい繊細な人」という意味です
先日はワイドナショーで松本人志さんが
HSPだと話されていていました。
人口の20% ５人に１人存在するそうで、
障害でも病気ではなく、
目の色や髪の色が違うように
持って生まれた個性
脳の神経の特徴です。
そして、その特徴は
犬、猫、など動物の中にもある一定の割合で
存在するそうです(不思議ですね)
HSPという言葉を
それ以来自分を必要以上に責めることは
私がはじめてしったのは2年前
ちょうど長男が小学校へ入学したばかりの頃
「学校をやめたい」と言い出した時でした。
息子の心の状態がどんなものなのか
どう接したらいいのか悩み
本を読み、相談し、ネット検索し
いろいろ調べているうちに
HSCという言葉にであいました。
(HSPの子供バージョンです)
初めてかった本には
小さかった頃の私がそのまま書いてありました。
「あっ私のことが書いてある」と
一気に読んだことを覚えています。
私も実はHSPという気質を持っていたのです。
今まで生きづらさや疲れやすさをなんとか
しようと学んできた数年間
体調を崩してしまったことも何度もあります。
その度に
「なんで私はいつもこうなんだろう」
「みんなと同じことができない」
「もっとつよくならないと」と
自分に鞭を打って生きてきました。
たくさんの学びの中
(マインド講座、潜在意識、アロマテラピー)
だいぶ生きづらさがなくなってきていましたが
「HSPだったからしんどかったんだー」
と知るとみるみるうちに、
心と体がほどけていくあたたかい感覚になりました。
「HSPってこういうことだったんだ。」
「私はおかしくも変でもなかったんだー。」
(ずっと自分は人とは違って変わってると思ってました)
それ以来自分を必要以上に責めることは
なくなりました。
自分について知るということは
自分への癒しやあたらしい気づきになります。
今まで感じないようにしてきた気持ちや
自分をおさえて生きてきたことはありませんか？
これからの未来をより良く
本当の自分を生きていくために
HSPについて知り、
自分を大切に生きていく
第一歩になると思っています。
参加されて何を気づいたり
何を感じるかはあなたの自由です。
感じる深さや感覚が
そのままあなたらしさやあなたの強みに
つながります
HSPの気質をもつみなさんと
すばらしい感覚を分かち合える
自分自身を大切に思える
こころあたたまる時間となればいいなーと
お話し会のイメージしています。
ご興味ある方ご一緒しません
○4/14(水)10:30〜12:00
○ 4/30(金)10:30～1200
場所 zoom(オンライン)
対象 ・HSPご本人様(女性の方)
⭐️私が学んだHSPメッセンジャー講座記事
参加費 3500円
対象 ・HSPご本人様(女性の方)
・HSPの家族がいる方
・HSCのお子様を持つお母様
・HSCのお子様を持つお母様
＊お申し込み前に、
こちらでご確認をお願いいたします。
→HSPチェックリスト
→HSCチェックリスト
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内容 ⭐️ HSPについてしろう
⭐️ あなた 家族のHSPのタイプは？
HSPのグラデーションをつくろう
⭐️ HSPにとって大切なこと
勇気づけセッション
⭐️前回のHSPお話会の記事
⭐️私が以前参加したHSPお茶会記事
⭐️私が学んだHSPメッセンジャー講座記事
こんな方におすすめです！
💌HSPについて知りたい方
💌HSPについて本は読んだけど
いまいちよくわからない方
💌HSPの才能を知りたい方
💌HSPの気質とどうつきあっていいかわからない方
