大阪市旭区
繊細でやさしく、
頑張りすぎてしまう
女性や子供の心に寄り添うセラピスト
「にじいろ」 です。
心と体を大切にしながら
あなたらしく生きることをサポートします
プライベートでは
8歳(発達凹凸)×6歳×4歳
男女3人 子育て中のママです。
鬼になった長女…なかなか口のたつ女子鬼です
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2月4日 立春ですね。
(今朝ふと亡くなった祖父がよく暦を見ながら
生活していたのを思いだしました)
暦のうえでは…もう春
私の固まっていた体が
動きたいのサインをくれました。
「歩きたい」
まずは幼稚園や小学校に子供たちを
送っていくその勢いで…歩く
(今まで近いのに自転車でした)
そしてぐるっとまわって歩く
はじめは短い距離からはじめます。
いつもやり始めるとやったことに満足して
長く続けられないタイプなので
今回はスモールスモールステップで歩きます
まずは幼稚園、
小学校の送り迎えの距離からスタート。
もともと
体を動かすのは好きだけど、
出産後の運動は数えるくらい。
息子からの
「来年のマラソン大会は一緒に5キロ走ろう」
という誘いもあって
お母さん、歩くことから始めるね!
↑息子が挑戦したマラソン大会の記事です。
歩きながら思ったこと
それは…
「とっても心地いい」
空を見上げながら
澄みきった朝の空気をすって
朝日を浴びながらあるく
15分くらいの短い間だけれど
地に足をつけて1歩1歩あるく
歩いてる足をしっかり感じ
「心地よさ」を感じました
敏感な気質の私にとって
この「心地よさ」を感じる感覚は
とっても大切で
美味しいご飯を味わう
すてきな人にあう
感動する景色に出会う
体全体で感じとるそんな感覚です。
日常の中にどこか1つはそんな時間を
感じるようにしています。
感じるようにというか、
いいも悪いも
自然と感じてしまうのが本当のところ。
心地よさのリストに
歩くことを追加しました
私はどんな時に心地よさを感じるんだろう?
私にとって心地よい時間はなんだろう?
と考えてみるだけでも
毎日がよりハッピーに
より幸せに感じられると思います。
あなたは何をしている時が心地いいですか?