先週撮ったCTの検査結果を整形外科で聞いてきた。
【腰椎分離症】
いや〜(; -᷄ ᴗ -᷅)
ペインの先生、凄いよ
レントゲン数枚撮ってわかったんだからね。
もちろん、CT画像はものすごいからね。
素人目からでも、『あ〜あ』って思うほどよくわかった。
ちなみに、MRIよりCTの方がよくわかるらしい。
整形Dr『分離症って、今まで言われたっけ?』
ri『ないです。』
分離している所の腰椎が潰れて固まっているらしく、すべり症にはならないらしいです。
いいことなのか?(’∀’*??
それと…
分離症は最近なったものではないと…。
Dr『学生のころ運動やってた?』
ri『全くやってないよ。』
Dr『こういうのって、学生のころになるんだよなぁ』
ri『でも、腰が痛くなりだしたのは2年くらい前からだよ。』
Dr『前からあったとは思うよ。』
ri『で?どうしたら?』
Dr『コルセットして、鎮痛剤かな。ペインクリニックでブロック注射してもらってもいいよ。』
ri『結局痛み止め?』
Dr『そうだな。のりきって。』
ri『え〜!それ、投げやりじゃん!』
Dr『違うよ〜!治療だよw』
(o´Д`)=зハァ…
付き合いが長いと、こんな会話だよ
てな訳で、お土産にCTのデータを貰ってきた。
Dr『ブロック注射するなら、ペインの先生にも見せていいよ。』って。
整形外科の帰りに、エルシトニン注12回目(最後)を打ちにペインクリニックへ。
エルシトニン注を打ったあと、診察室に行き、整形から貰ったCTのデータを渡した。
ペインDr『エルシトニン注打ってみてどう?』
ri『正直わかんない。効いてるのか…実感できる感覚がない。』
Dr『あっち(神経内科)の先生はなんて?』
ri『効いてるはずだから12回は打てって。効いてる気はしないって言ったんだけどね…歩けているから効いてるでしょって。波があるって言ってるのに…』
Dr『12回やってわからないなら、効いてなさそうだけどね。とりあえずこれでエルシトニンは終わりだね。』
また、CTの画像を見て、
Dr『やっぱり3Dは見やすいなぁ〜』
と言っていたw
もともと分離症だろうと診断していた先生だからね。
『ここ5番目だね〜』と。
と言う訳で…
ペインでのエルシトニン注は終了。
痛くなった時は、またペインクリニックにお世話になる予定。
( *¯ □¯*)あー( *¯ □¯*)あー
腰痛の原因はわかった訳だが…
治らないのかい