「流離」(佐伯泰英著)を読んでます。

この前読んでいた「酔いどれ小藤次」シリーズの方が好きですね(~_~;)

どちらも太刀の勝負の場面の描写は迫力がありスゴイです。

今、日舞でお稽古してる「梅の春」の歌詞にもある、江戸の地名が出てくると何故かちょっと嬉しい~O(≧∇≦)o

親しみを感じる、というか…。
変ですかね~f^_^;