造膣術へ向けて | ターナー症候群としての生き方☆ミ

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持病である
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確定診断もして、手術の話しになりました。

担当医はイカサマ教授。かなり不安でしたけど

手術方式はいろいろありますが

私は自分の皮膚を移植する方法になりました。

婦人科が穴をほって筒を埋める
形成外科がその穴に背中から採ってきた皮膚を移植する。

腸や腹膜、人工皮膚がよかったんだけど。
教授にバッサリ斬られました。

付きが悪いって理由と縮みやすいという理由かららしい。

できるだけ、痕が目立たない方向で進めていきました。