新政権支持率が51%と過半数超えではありますが、発足時のご祝儀相場でこの数字は、ここ10人中9番目に低い数字で、民意から乖離しています。


国民は、納得も共感もしていないようで悪い冗談みたいな現実なのに、何故か強気の解散・総選挙に打って出るとは、選挙結果に期待しかありません。


このような結果になるのは選挙制度が悪いのかもしれませんが、支持した国会議員が189名もいたのは、議員を選んだ劣等民族の責任かもしれません。


アンケート結果では、政党支持率は大きな変化はなく、野党第一党は支持率を下げているようですが、与党内の勢力バランスは変わるかもしれません。


所謂補完勢力の議席も変化する可能性がありますので、連立の関係も変化するのかもしれませんが、もう一度首班指名をやればどうなるのでしょう。


流石に本人は落選しないとは思いますが、現閣僚も何人か議席を失う可能性もあるので、政界から目が離せませんねw⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠w