日韓防衛相会議で、韓国軍は2018年に発生した韓国駆逐艦「広開土大王」による海自P-1哨戒機への射撃管制レーダー照射事件再発防止で合意しました。


韓国海軍は依然として事実関係を認めていないそうですが、再発防止という時点で1回目の事件があったということなので、否定しても意味ないじゃん!


韓国の言い分をそのままに合意に漕ぎ着けたところを見ると、二度目はない。今度やったら只では済まさないと相当ガン詰めしたのだろうと思います。


これではまた土下座外交だと批判する人も多いですが、文在寅のお尻拭きをさせられる尹錫悦大統領の苦しい立場を考慮してのことでしょうね。


もちろん隊員の立場としては水に流すつもりはなくて大きな貸しを作ったつもりでしょうが、反省をしない民族性ですからそのうちしでかすでしょう┐⁠(⁠ ⁠˘⁠_⁠˘⁠)⁠┌