ハッチョウトンボの羽化が始まったというので太平洋側では希少なハッチョウトンボの生息地である古座川町直見の大谷湿田に行ってきました。
道が狭いのでヤックル号で行くつもりが、今朝は寒かったのでカリプソ二世号で行きま、ウェイダーに履き替えるのに現場まで入って行きました。
結局2時間ぐらいいましたが、ハッチョウトンボには会うことが出来ず、他のトンボを何種類か撮って帰りましたが、やはり道がヤバかったです。
木のトンネルを掻い潜って最後に鋭角に曲がって入る細い橋では、6回ほど細かい切り返して5分以上かけてようやく橋を渡ることが出来ました。
二度と通りたくない(^o^;)