内閣府の再エネタスクフォースに自然エネルギー財団から持ち込まれた資料に“中国国家電網”のロゴが浮び上がった問題で事務的なミスと釈明しています。


問題はロゴがちゃんと消し切れていなかったことではなく、中共の影響を受けた資料を政府機関の会議に持ち込んだことで、ロゴは発覚しただけです。


公益財団法人“自然エネルギー財団”自体が中共の回し者で、そのような輩を連れてきた河野太郎氏自身も中国の回し者ではないかということです。


中共は世界のインフラやエネルギー政策をグリップして政治的・経済的に支配下に置きたいという野望を持っているので、安全保障上問題なのです。


れいわ脳の大石氏は、セキュリティクリアランス委員会で、単なる事務的なミスで差別するのはけしからんと頓珍漢なお気持ち表明をしていますが…


正にそのような輩が重要なところに潜り込まないようにするためにセキュリティクリアランス法が必要なので、審議しているのに馬鹿丸出しです。


悪意を持って入り込もうとする者をチェックするのが何故差別になるのか、詐欺師や押し売りを自ら招き入れるようなことは止めないといけません(⁠-⁠_⁠-⁠メ⁠)