初めての、海外からのアチューメント

ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。

 

早速、ご感想やご報告を頂いております。

リアルタイムでお受け取りになった方の中には

「フィンランドの森と湖の写真を見ながら、心を集中していました」

 

タイムシフトも設定していましたので、

お仕事中の方は、帰宅してお風呂でリラックスしながら受け取りました」

など、思い思いにお過ごしになりながら、

ご自分のタイミングでお受け取りになったようです。

 

事前に、参加表明(お申し込み)頂いた方には、

今のご状態や、お悩みに合わせて

おひとり、おひとり、カスタマイズのアチューメントをさせて頂いたせいでしょうか、

アチューメントから1週間たった今日は

 

ご病気で入院されていらして、退院後まもなくの方から

「遠くフィンランドからエネルギーを送って下さりありがとうございました。

その日を境に体調が良くなった気がします。

理愛さん、妖精さんのおかげです。

いつも、ピッタリなタイミングのヒーリングをありがとうございます」

とお喜びの声を頂きました。

 

 

このようにお話を聞かせて頂くと、大変嬉しく光栄に思います。ありがとうございます。

 

 

 

 

なかなか、旅という限られた時間の中では

自力で行くにはハードル高い森、

ヘルシンキから車で小一時間の国立公園。

 

地球規模の異常気象。

今夏は、フィンランドでも類をみない暑さだったそう。

ようやく涼しくなった頃ですが、秋は、晴れと雨を繰り返すそうです。

滞在中も雨が降る事が多々ありましたが、

アチューメントさせて頂く日は、特に朝から激しい大雨でした。

 

 

 

晴れの日に訪れたら、勿論、素晴らしかったでしょう。

でも、私はかえって雨で良かったと思いました。

 

皆様にお届けするのですから、少しぐらいの荒修行は必要。

雨は禊です。

 

  

 

観光用写真は、晴れ渡った時の写真が多いはず。

雨の日の景色は、逆に、なかなか見れない表情でしょう。

 

そして、スピ的には、雨が降る日は天からのメッセージが届きやすくなるので

むしろ、アチューメント日和!!

(「日和」には「晴れ」だけじゃなく「空模様」の意味もあるウィンク

 

初めて行くところですから、アチューメントの時間は、

だいだいこの頃には到着して、いろいろ準備したら、

この時間になるだろう、という予想でしたが

実際、お知らせした時間ちょうどピッタリで

最高潮に集中できました。

 

 

 

こんな天気の中、他に訪れる人は誰もいませんので

まるで、神様や精霊様たちが、森全部を貸し切りにして下さったよう。

 

 

古代のフィンランドでは「森」が「寺院」「神殿」だったそうですから

フィンランドの森からアチューメントさせて頂くというのは

まさに「神殿で儀式をさせて頂く」ということ。

 

 

クリアで、ピュアで、静かで、

森と湖を通じて宇宙と一体となる。

内にも、外にも広がる豊かさ

 

  

 

始めは全体に、

そして、個別に申込くださった方を、お一人お一人フォーカスしていきます。

地球全体や宇宙への祈り。

 

雨が全てを洗い流してくれて、

どんどんクリアにピュアになっていく感じです。

 

静かといっても、全然怖くありません。

 

数字術で例えると

7」の深遠なる豊かな世界に

全てを内包する「9」で包み込まれ

11」「22」「33」「44」「55」・・・マスターナンバーたちが満ち

愛に優しく包まれる感じでした。

 

癒し」はもちろんのこと

「浮つかず、地にしっかりと足をつけて生きる強さ」や「生命力

軽やかな「自由さ」

全てに余裕がある「ゆとり

満たされ溢れている「豊潤さ

高貴」で「神聖」なエネルギー。

 

本当に心地よくて

この時間がいつまでもいつまでも・・・

ずっと、ここに・・・

 

これほど、清らかで心地よいエネルギーは

他の国内外のパワースポット(と言われる場所)でも、

なかなかありません。

 

 

 

そして、そのエネルギーは帰国した今も、私の中では続いていています

 

アチューメントを受けられた方も

同じように感じていらっしゃるといいな・・・

 

皆様が、しっかりと、ゆったりと

ゆとりある力強さで

日々の暮らしを幸せに過ごしていかれますように・・・

 

 

今回、初の海外ヒーリング。

とても良い経験をさせて頂きました。

また機会があれば、海外から、皆様に癒しをお届けできたらと思います。

 ご参加、ご支援くださった皆様、ありがとうございました。

 

そして、フィンランドの神様、精霊様、

心から感謝いたしますキラキラ

 

 
また、いつの日か・・・