前回のワークショップの、「ママのためのプチ講座」のコーナでも少しお伝えした、
「ありがとう」の大切さについてお話したいと思います。
1~2歳になると、なかなか親の言うことを聞いてくれなくて、じっとしていなかったり、
汚したり、危ないことをしたり、周りに迷惑をかけたり。
そんな時、親目線でいくと、「なんでこんなこともできないの」とか、
「少しはじっとしてて」とか、イライラするし、そんな時はついつい、
自分の思う通りに"make"しようとしがちですよね。
でもそんな時、「北風と太陽」の童話(ご存知でしょうか?)をイメージすると良いと思います。
ビュンビュン風を吹かしても、旅人はコートを脱ぐどころか、
かたくなに「脱がされまい」とがんばる。
でも太陽が照らすと、暑くなって自発的に脱ぐ。
特に2歳までのしつけでは、しかりつけるのはあまり効果的ではありません。
私が働いているインターナショナルスクールでも、2歳までの子たちには、
特に、「Thank you」と「Please」を多用しています。
押さえつけるのでなく、ノセて行動させる、という感じ。
"Thank you"を言われるのがうれしくて、自分からこうしてみよう、とか、
なんだかおもしろそうだから言うことを聞いてみるか、みたいな気持ちに持って行った方が、
結果的に、親も子も、お互い気持ち良く、目的を達成できたりしますよね。
リトミック的には、前にもご紹介した、歯磨きの時に子供に歌を選ばせて、親が歌う、
というのは本当にオススメです。
歌に限らず、「今日はカウントにする?」とか、「英語でカウントダウンする?」とか、
「くまのプーさんが歯磨きする?」とか、親も楽しめるように、
いろいろバリエーションを提案してあげるといいと思います。
次回の、「親子で楽しく、英語で音感・リズムトレーニング」は、
2月25日(水)です。
(あと1~2組、ご参加可能です)
3月は、11日(水)と、18日(水)です。
お申し込みは、以下のフォームよりどうぞ。
http://rhythmspace.wix.com/tokyo#!contact/c1z94