直ぐに調子に乗るからなぁ、、、と
敢えて褒めない事ってありませんか?
では、
褒める時にはどんな言葉がけをしますか?
よく聞くのが、
こんな言葉があるかなと思います。
凄いね!
流石だね!
よくやった!
褒める = 持ち上げる
こんな風に思っていませんか?
そうすると、こう繋がります。
持ち上げる ⇨ 調子に乗る
これらはあなたが持っている
前提、つまり思い込みなのです。
褒める事は、
発言や行動に対しての感想で、
相手を持ち上げる事ではありません。
褒める事は、
相手の発言や行動について
あなたが認めた事を伝えること。
持ち上げなくて良いのです。
例えば、
あなたのお子さんが
野球の試合でホームランを打った時。
持ち上げバージョン
『ホームラン、凄かったね!さすが!
また次もできるよ!』
認知バージョン
『練習 頑張ってたよね、
その成果が出たんだね』
こんな風に言い換えてみて下さい。
あなたの意識としても、
相手を持ち上げるという印象では
なくなるのでは、と思います。
言われた子供も
ちゃんと自分の事を見てくれてるんだ、
と認識し、満足度と自己肯定が高まります。
言葉によって、
自分も相手も意識が変わります。
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