リズムはぐ。という名前に決めたわけ。
それはすべてこの世はいろんなリズムで出来ていて
そのりずむが自分の良いように回って奏でたら心地よい♪うまくいく♪
と分かったから。
リズムというと
宇宙のリズム
地球のリズム
一年のリズム
一週間のリズム
一日の中でのリズム
子どものリズム
私のリズム
花の咲くリズム
芽吹き、実のなるリズム
全部全部 理にかなったリズムでこの世はできていると感じていて。
で、ね。
今ここに生きているということは、この地球上でわたしという魂が肉体を借りているということ。
そう肉体は借りてるんだってね。
魂は永遠なんだってー💛すごいよね。
で、肉体のある、この4次元でね、自分で心地よさを求めるために探したり学んだり
そして大事な自分のリズムを見つけたり
相手のリズムを尊重したり
そうやって調和し
様々なものや生き物と共に生きている。わけなんですって。
子育てでは2つに異なるリズムが発生するから
お互いにお互いのリズムを尊重しないと
お互いがお互いを壊してしまう。
ましてや私たちは地球に生まれし動物の一種なのだから、、
あちこち自然のリズムに反すると体を壊してしまうのですね。
clubhouse夜な夜なやりつづけて
聴覚だけだから楽って思うけど気づいたら一生けん命になっちゃって脳みそ超疲れちゃって!!
そんなん当たり前。
大事。
そろそろこの情報大丈夫かなって思う事も多々ありで、、、怖いわよ気を付けないと
ぶんぶん振り回されないようにね。
子どもも自分が生むんだけれど、生まれてきてすぐにしっくりリズムがあうわけでもないのよ。
合う人もいるけれど。
合わない。むむむ
それが普通。
なんでーって思わなくて大丈夫。★★
昔、スキードームザウスという室内スキー場があって
子どもの為のスキークラスのインチキラクターをやっていました。
あ、インストラクター。☺
その時は大人も子どもも指導していましたが
きれいな孤を描く、無理のない滑りをするための3つのポイント
大事なのは3つだといつも
伝えていました。
それは
リズム💛
ポジション💛
タイミング💛
です。
ポジションは軸です。
体軸を確認しつつしっかりとエネルギーを斜面に対してダイレクトに伝わるように、軸を保って体を使うこと。
タイミングは孤を描こうとする前に準備をすること。
足裏母指球の力を入れる時間です。早くても上手くいかず力を入れるのが遅くなるときれいに孤にならない。
そしてリズムはポジションを持ちタイミングよく働きかけていく為のきっかけを自分でゆっくりにしたり早くしたり、斜面やこぶに合わせて変えていく事をいいます。
スキーをやったことがない人はイメージがつかないでしょうか。てへ。みんなボードか?
スキーは坂道を滑り降りる中での運動ですが、
このリズム ポジション タイミングがとても人生に似ているーーと思っていました。
スキー板と雪と落ちていく速度と運動の調和ができなれば転んだりします。
うまくいかない。
でもこの3つができると
本当に心地よく上手くいくのです。
誰も最初は出来ないし 知らないし わからない 転びます。
出来ないし 知らないし わからないし 転ぶけれども。
練習しコツをつかめば出来るようになる。
うまくできた時。
とてつもなく心地が良いのですね。
転んだら起き上がればいいんだものね。
じゃあ子どものリズムってなによっていうじゃなあい。
まずは睡眠と授乳とうんち
その時その時のリズムは変わります
一定ではない
ロボットではないですから
その日のあんばい(塩梅)があります。
例えばお天気が良ければ大人も喉がかわきますよね。
子どもだって暑い日はたくさんミネラルと水分が必要です。その日のあんばいでお塩の加減を変えていくというのがあんばいですね。
ありのままを受けとめだきしめる 丸っとその子のリズムをうけとめる。
もし不自然であれば整えてあげる。
お日様をあびたり、水分をしっかりとったり、
スキンシップをたっぷりして
『人間として体を持って生きることの
不自然を なくしていく』
なので
リズムで抱きしめ
『リズムはぐ』なんです。
長いな。まだ語れるな。最後までお読みいただきありがとうございま!!
リズムはぐ
貴子