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ホッと ひといき・・・

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2023年6月~パート&義父母介護
2023年 膵臓転移
2024年1月~薬を変更しながら
無理ない苦痛ない生活を送る!

2024年9月28日 土曜日

 

 

 

朝晩めっきり涼しくなり

ともすると寒い?と

感じるときもあるけど

日中は、おひさまが出て

30度近くなり。

 

この温度差に

体がついていかなくて

お昼すぎくらいまで

ダルダルチーン

 

それでも、あさごはんから

食べられるように

なってきたから

良いことか??

 

いやいや…

注射してから2週間目だから

そういう状態なんだわ。

注射してらから1週間程度は

食欲がないんだよね。

でも、それが過ぎると

食欲がありあり。

これは…リバウンドか?汗うさぎ

 

まあ、食べられるときに

食べておこう…と思う。

 

 

あさごはんを食べて

おひるごはんも

しっかり食べて。

 

お仕事へ。

仕事前に誕生会があり。

まずは、そちらに行く。

 

美味しいケーキを食べながら

楽しく談話。

雑談は好きだから

楽しかった…かな?

我ながら、おばちゃんだなー

と思ってしまったひととき

でもありました。

 

 

それから、お仕事。

お誕生会がちょっと長引き

完全に仕事、時間内に

終わらないわ~モードあせる

 

途中で他部門の人から

お手伝いを

申し出られたが。

ちょっと時間延ばせば

出来る目途は立てたから

大丈夫…と伝えて。

お仕事・おしごと~音譜

 

すると、やっぱり

自分が思った通りの

時間に終わる。

 

「がんばったね~」

などと、

労いや褒め言葉を

言われる。

褒められば

いくつになっても

嬉しいもので照れ音符

 

 

疲れてクタクタだったけど。

家に帰ってからは

生ビール飲もっかな~ニヤリ

と思って。


ゆうごはんは、

ペヤングと金麦。



 

仕事もがんばったけど。


いっぱい食べた1日

でございました~。

2024年9月27日 金曜日
 
 
 
日本の周辺の
あちらこちらに
低気圧があるせいか?
それとも 少しだけど
朝、草取りしたせいか?
(時間にして30分程度だけど)
 
あさごはんが
終わった頃から
なー〜んか体がダルくて
しょうがない!
 
午前中のうちに
買い物に行こうと
思っていたけれども。
外に出られる
気分でも体調でもなく。
断念して、仕事帰りに
買い物してきてもらうよう
娘に頼む。
 
栄養あるもん
食べてないせいかな?
とも思って。
 
午前中ゆっくり休んでから
実家からもらったかぼちゃと
さつまいもを薄めに切って
素揚げする。

 

 

昼食には、これらを

少し…の予定が。

 

ゆっくりゆっくり

ダラダラ食いで

かぼちゃは半分近く

食べちゃった!びっくり

(さつまいもは

3~4枚程度だったけど)

 

おかげで

おなかいっぱいで

夕飯食べれないかも?ショボーン

と思ったけど。

 

 

たらこあったので、上娘が

たらこスバゲッティ

食べたい!と言ったから

スバゲッティゆでると。

 

私もなんだか食べたくなり。

夕飯も しっかりと

食べました。

 

 

 

かぼちゃの煮付けと

レンコンチップスも

作って。

他の揚げ物は

下娘が買ってきた

お惣菜。

 

 

美味しかったです。

ごちそうさまでした。

 

 

体はダルいけど

『虎に翼』最終回見て

感動しまくり!

NHKプラスで

今週のを見たり

ゆっくりゆっくり

感想を書いたり

主題歌歌ったり…

 

途中でウトウトしながら

でしたが

目と手と口は元気音譜あせる

『虎に翼』 最終週 130話 (9/27放送)

 

 

とうとう最終話。

しょっぱなから 寅子は

ラジオ体操をしており。

優未が2階から降りてきますが。

ちょっと 年とってる?

しかも、家族写真に

寅子の写真もあるよーびっくり

 

そんなこんな思っていると

時は1999年(平成11年)

寅子が亡くなってから

15年が経過しており。

世の中は、

男女共同参画社会基本法が)

衆議院本会議で可決・成立し、

本日、施行となっていた。

 

この日、優未や航一さんに

くっついていたのは

イマジナリー寅子。

 

 

朝のBSで『カーネーション』を

見たせいもあってか?

こちらも、最終話には

主人公の糸子が死んでたけど。

ちゃんと冒頭に本人が

「死にました」って言ってたよね…

こっちも言ってくれないと…

な~んて、しょうもないことを

思ってしまいました。アセアセ

 

 

優未は50代になっており

相変わらず、多くの好きな事を

やりながら、過ごしており。

 

優未のお仕事…というか生活。

自宅で茶道や着付け教室

雀荘と寄生虫研究の雑誌の編集

花江とそのひ孫の面倒を

見る生活って…すごくない?

好きなことを手広くやってるのって

ある意味 理想の生活。

 

猪爪家では、ひ孫ちゃんたちが

おやつの大きさで喧嘩になると。

花江ちゃん、手で顔を覆い泣き声

「ひいばあば けんかを見てると

涙がでちゃうの。」と。

それで、けんかしたことを謝り

けんかしないことを伝えるひ孫たち。

ウソ泣き花江ちゃん、優未に

向かって、舌を出して笑う。

花江は、すっかり 猪爪家の重鎮。

かわいい おばあちゃんです。

 

 

笹竹で、お団子を食べる優未。

あんこの味は、変わらない。

 

なんだか元気のない優未に

くっついて歩いている

イマジナリー寅子。

通学時にも歩いていた

なつかしい橋で、美雪らしき人が

突然解雇されたガーン

電話していた。

それを聞いた優未は

労働基準法で、解雇するにも

30日前に通知しなければ

いけない…ということを伝え。

良かったら、(優未の)知り合いの

弁護士に相談してみては?と、

声掛けアドバイス。

美雪は、「佐田優未」と名乗る

その女性の「佐田?」で昔のこと

思い出していた?

(あれからゆっくりと…

立ち直ったのかな?って

感じなのかねぇ。。。)

 

それを見たイマジナリー寅子は、

優未の応援し。

すっかりお母さん。

 

夕方、家には

朋一も のどかもいて。

すでに90歳前後の航一さんは

リビングの椅子に座っていて。

老人ホームに行き

子供たちに縛られず

自分らしく暮らしていくと。

優未は、「自分とお母さんは

全然違うけれども。

さっき、自分の中にお母さんを

すごく感じた…私にとって

お母さんは法律なんだよなぁって

だから今、お母さんが

すごく近く感じる。

感じると心が軽くなる。

みんなの中にあって

寄り添ってくれるもの」

ということを言う。

 

そのことを聞いて

「だそうですよ」と、

イマジナリー寅子に。

「寅子さんがいなくて

とても寂しいけれども

もう少しこうやって

彼らを見守って

この余生を楽しみたいって

自分でも驚いてしまいますが

そう思っているんですよ」

と、寅子に伝えるが。

 

「やだわ、わたしが法律って」

と、寅子。

「今の僕の話、聞いてました?」

と航一が言うと

「なるほど。ごめんなさい。

さっきのが嬉しくて

余韻にひたってしまってつい。」

と、寅子。

 

航一さんの言葉、寅子に

届かず…もやもや悲しい

良いこと言っているのに…

もったいない。。。ガーン

 

「はて」と「なるほど」の

口癖が逆になっているのも

おもしろいけどね。

 

「その得意気で幸せそうな顔

懐かしいな。」と航一さん言うと

「はて?」と寅子。

「ほら、あのときだよ」と、

前日の放送の

最後のシーンから

よみがえる…。

 

やっとでてきた

あの続きのシーン。

あのあとが気になって

しょうがなかったんだよね。

 

 

「私は今でも

ご婦人が法律を学ぶことも

職にすることも反対だ。

法を知れば知るほど

ご婦人たちは この社会が不平等で

いびつでおかしいことに

傷つき苦しむ。

そんな社会に異を唱えて

何か動いたとしても

社会は動かないし変わらん。」

と、桂場くん。

 

「でも、今 変わらなくても

その声がいつか何かを

変えるかも知れない。」

と、寅子。

 

「フッ(鼻で笑うような仕草)

君はあれだけ

石を穿つことのできない

雨垂れはイヤだと

腹を立てて来ただろう。」

と、桂場。

(やっぱ…穂高先生の

退任祝賀会を

メチャクチャにしてくれた

恨みは あるのね…と

思ってしまったわ。

桂場くん、幹事だったよね)

 

「未来の人たちのために

自ら雨垂れを選ぶことは

苦ではありません。

むしろ、至極光栄です。」

と、寅子が言うと

「それは君が佐田寅子だからだ。

君のように 血が流れていようとも

その地獄に喜ぶ物好きは

ほんのわずかだ。」

と、桂場が言うと。

 

「いや、ほんのわずかだろうが

確かに ここにいる。」と、よね。

涼子や梅子、香淑や轟、玉など

そこにいる全員が 桂場を見る

 

というか、玉ちゃん睨んでるよね…

ほぼほぼみんな、怒りの表情?

あらゆる偏見を持っている桂場くん

VS

それに立ち向かって来た人々

って構図…に、私は思えた。

 

ここから、主題歌が

フルバージョンで流れる。

この尺だと、フルで流れるなぁ

と、直感してね。

それが嬉しくて…していうのと

愛おしい女子部の面々

出て来た みーーーんなが

これで最後と思うと?

涙出る体勢になってって。

 

 

笑う桂場くんが「フフ…失敬」と。

「撤回する」と、仏頂面に戻る。

 

「君のようなご婦人が特別だった時代は

もう終わったんだな。」

と、団子を食べようとするが…

「はて? いつだって私のような女は

ごまんといますよ。

ただ時代がそれを許さず

特別にしただけです。」

 

ここで寅子、桂場の額から

桜の花びらを取って。

(やっと取ってくれたー!アップ)

席に戻る。

みんな、笑っている。。。

 

そこに、イマジナリーはるさんが。

「寅子」と。誰もいない想像のシーン

「どう?地獄の道は?」と聞くはる。

「最高!」「です!」で

腕で大きな〇を描く寅子

「そう。」と、はる。

2人の笑顔で、涙あふれる。

 

この辺りから、涙腺崩壊ね。

知らない間に涙が出てくる。。。

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

「寅子さん」と航一の声掛けに

寅子、我に返り。

「ねえ、皆さんにとって

法とは何かしら?」と問う。

 

よね「法は法だ。それ以上でも

それ以下でもない」

轟「約束だと思うなあ。

人らしくあるための」

よね「誰もおまえに聞いてない」

と…山田轟法律事務所の面々の

発言あったけど。

 

アップの桂場が団子をほおばり

やーーーっと ひとりで

団子を味わえている姿と

主題歌のフルバージョンに

半分くらいかき消されていた感じ?

 

というか、この辺りは、

涙ボロボロで…

それどころじゃーない!!

という、わたしでした。

 

 

この辺りは、主題歌フルバージョンの

2番に入っているのですが。

この2番が『虎に翼』のストーリーの

心情にピッタリなんだよね。

美しい日本語も踏まえて

よくこんな詩が作れるなって…

米津玄師との対談で伊藤沙莉も

言っていたけれども。

私も、同じこと思いました。

 

そして、画面はエンドロールと共に

これまでのショット画面。

一枚一枚が「あのとき」と

分かるものばかりで。

この辺りでは、すでに号泣?

という感じでございました。

 

 

最後は、裁判所にて

法服姿の寅子。

そして、エンディング曲にあわせて

「さよーなら またいつか」で

法廷から出て行く。

 

このシーン、撮るのも最後

ラストシーンだったようですね。

やっぱ、最後は法服だよね…

とも思ってしまったのでした。

このドラマの宣伝ポスターも

法服姿だったよね。

 

 

朝から、BS見ては泣き泣くうさぎ

NHK総合見ては泣き泣くうさぎ

午前中にNHKプラス見ては泣き泣くうさぎ

これでは 身が持たん!

と思って、お昼の再放送は

野菜の素揚げして流し見。

そしたら、やっと涙出ず

なんとかやり過ごし。

(というか見なきゃいい

だけなんだけど…

お昼はエリー⇒トラなのね。)

 

でも、やっぱり見たくて

またNHKプラス見て泣き泣くうさぎ

 

こんな1日でしたわ~。

 

 

仕事お休みで良かったけど。

日本周辺に低気圧が

ウヨウヨといるせいか?

体がだるくて、外出できず。

ずーーーっと家にいるしか

なかったから。

 

どっぷりと『虎に翼』に

ひたっておりました。

『虎に翼』 最終週 129話 (9/26放送)

 

 

美位子の「人生に失敗したことの

ない人たちは かっこいいな」

という発言から。

優未は「いや~、私は世間から見たら

失敗してるよ。大学院中退して

フラフラしているわけだから。」と。

 

寅子に「ねえ~」同意を求めると

美位子さんも優未も

人生を失敗なんてしていない。

もし、優未が人生を失敗したと

思っているのならば

それは、お母さんの育て方が

悪かったせい。

お母さんのせい。

自分を責めて辛くなるくらいなら

周りのせいにして楽になって。

ここまでがんばってきた

あなたたちには、その権利が

あるってこと。

だから、失敗なんかじゃ

絶対にないってこと。

熱く弁論する寅子。

 

美位子や優未が行ってから

写真の優三さんに

ヘンなトコにむきになることに

嫌気さすこと

母としては失敗ばかりで

根本的に向いていない…

ということを話すと。

優未が来て

「やっぱり…」と。

 

ここまでが、前日の回で。

そのつづき。

 

寅子にせまる優未は

「私を応援すると言っておいて

やっぱり娘がまっとうじゃない

子育てを失敗したったって

後悔してるってこと?」

と言う。寅子は

「親だから心配はしても

後悔はない」と。

 

優未は、好きなことと

やりたいことがたくさんあり。

この先、何にでもなれる!

それって最高の人生でしょ!

最高に育ててもらったと

思っているから。

だから、私のことは

心配ご無用です!

 

たくさんのよりどころが

あるから大丈夫!

ということを宣言。

 

優未を抱きしめながら

涙を流す、寅子。

それを見ている 国民服の

イマジナリー優三さん。

「トラちゃん 約束守ってくれて

ありがとうね。」と笑いあう。

 

ここのシーン、あーーー優三さん

新宿から返って来た~!と

思ってしまったのでした。

だって…やけに歯が白いからあせる

 

 

そこに航一さんが帰って来て。

優三さんは写真の中へ…。

なんかね…ここのシーン

とってもイイ!! ステキアップ

と思ったので

詳細に書いてしまいました。

 

 

 

1974年 昭和49年 春

横浜家裁の所長と

なることになった寅子は

花江とお父さん・お母さんに

直接伝えるために猪爪家へ。

(早退してきちゃった人あせる)

 

この日は、直治がアメリカから

帰って来るから、猪爪家

全員集合で夕食の日。

寅子のお祝いも行われる。

 

兄・直道の教訓

思っていることは

口に出した方がいい!」は、

猪爪家の家族円満のコツ

⇒思っていることが違う

花江ちゃんと直治は

喧嘩別れになるようだけど

家族だからいいんだよね。

 

花江ちゃんの これからの楽しみ

そんな人生を自分にくれた

寅子に「ありがとう」と言うと、

直道のまねした寅子が

花江ちゃんの人生が

素晴らしいのは

花江ちゃんのおかげ」と。

最後まで まねされている

直道さん、愛されてます飛び出すハート

 

全員集合の食卓は、

ご馳走を持ち寄っての

祝賀会は、盛大に行われ。

 

 

横浜家裁所長就任の朝

出かける、寅子たち。

 

そして、笹竹にて

女子部 全員集合で

所長就任を祝う会。

 

ここね…

ずーーっと梅子さんが

コックリコックリしていて。

途中で逝くんじゃないか?

と、余計な心配していた私あせる

 

梅子さん、年齢からすれば

すでに80歳近いでしょうから。

ここに来て、じっとしている

だけでも大変なんじゃない?

と思ってしまう、わたし。

 

でもでも…コックリさんは

いつものことらしいので。

ひと安心だったのでした。

 

梅子さん

ここのところ、お店に来ても

なーーんの役にも立たなくて

と言うのですが。

道男から「何言ってんだよ

梅子さんは あんこの味を

みてくれるだけでいいんだよ

と言われ。

大五郎からは

そこにいてくれりゃーいい

と言われ。

 

これだけでも

慕われているのが

よーーーく 分かるし。

いろいろあったけど

大庭の家を出て良かったね…

と、しみじみ思っちゃった。

 

 

そして、笹竹に来た桂場くん。

退官して、自由気ままに

大好きなお団子を食べに

来たのに…

女子部が…というか寅子が

いるのを見たら、

仏頂面になるわな…。

だってこの人、根本的に

寅子キライでしょうアセアセ

 

寅子、桂場くんのトコに来て

法とは何か?」の持論を唱える。

 

「今 私は 法とは船のような

ものなのかなと思っています。

人が人らしくあるための

尊厳や権利を運ぶ船。

社会という激流に

のみ込まれないための船。

船の使い方は 乗り手次第。

人らしさを失い沈むことも

誰かを沈めることも

間違うこともある。

人生という船旅を

快適に幸せに終えるために

乗り手の私たちは船を

改造したり修繕したり

しながら進む。

生い立ちや信念や格好

男か女か それ以外か

すべての人が

快適でいられる船にするよう

法をつかさどる者として

普段の努力を

続けて行きます。

 

寅子の主張?が終わると

桂場くんの主張に?

 

私は今でも

ご婦人が法律を学ぶことも

職にすることも反対だ。

 

で、終わってしまった。。。

 

 

桂場くんは、最初っから

一貫して、この主張を

していたからね。。。

彼にしてみれば

当たり前なのかな?

 

というか…

誰か、額の桜の花びらを

取ってあげて~~~!!

 

額の花びらが気になって

重要なトコなのに

頭の中は「花びら取って!」

という思いしかなく。

集中できんチーン

2024年9月26日 木曜日

 

 

 

お仕事 お休みで

何の予定もない日。

 

だから、朝早くから草取りしよっ!!

と思っていたのに…

 

目が覚めたら、6時前ガーン

でもでも…ちょっとは

駐車場の木の枝切りしよビックリマーク

と思って、すぐに枝切り開始ビックリマーク

30分弱やってくる。

 

そのあと、あさごはんや

お弁当準備して。

シャワー浴びて ひと段落。

 

NHKの『虎に翼』見ながら

あさごはん食べて。

 

 

 

 

パソパソしてから、

午前中に買い物行き

掃除機かけて。

 

午後からは、ゆっくり過ごす。

 

今日は、パソコンメインで

いろいろやろっっと

思っていたから。

ある程度は、出来て良かった。

 

 

ゆうごはんは

鶏肉料理。

 

下娘は、鶏の照り焼き希望

 

 

 

上娘は、親子丼希望。

どんぶりごはんの上に

乗せて食べていました。

(写真ないけど)

 

親子丼に使った

鶏肉の残りを

鶏のから揚げにして。

 実家からもらってきた

じゃがいもを

ポテトフライにして。

 

これらを見てたら

今日も金麦ばんしゃくしよ!!

と思ってね。

 

 

 

飲んだけれども…

最初は あんまり美味しく感じず

疲れてないから?

今日は飲む気分じゃなかった?

と思いながらも、

めげずに飲んでいたらば。

最後の辺りには

美味しく感じえおりました爆笑チョキ

 

 

翌日(9/27)は『虎に翼』

最終回だからさー

前夜祭…かな?汗うさぎ

先週末の線状降水帯で

能登など 地震の被災地が

水害で大変な状態に

なっているのに…

 

この国の総理大臣は

なんで外国に行ったっきりで

帰ってこない???

 

国の第一党である自民党は

近日行われる自民党総裁選で

各地を巡っての選挙活動。

自分をアピールして

笑っている場合ではないと

思うんだけれど…。

 

こういうの、

政治家としては

あるまじき姿…と思うのは

私だけかしらね。。。

 

 

仮に、この状態が

関東で起こっていたら

東京やその周辺で

起こっていたら…

 

総理大臣は外遊をやめて

日本にとどまり。

(アメリカに行く直前に

この災害が起こったんだもんね)

 

自民党だって、総裁選は

延期にして、支援あたっている…

そんな状況な気も

するんですけどね。

 

 

なんとなーーーく

地方をバカにしているような、

明らかな『地域差別』

じゃねーかと思うのですが。

 

 

こんな党に、政治家に、

日本を任せて良いのか?

と、本気で思ってしまう、

今日このごろ。。。

 

 

 

1回目の被災よりも

2回目の方が

精神的なダメージは

ムッチャ強いと思うんですよ。

 

私独自の見解

(というか私だけの気持ち?)

なんですけどね。

2回目の被災の心境って

がんの再発に似ている

ような気がしてね。

 

私も、一時期は

心折れましたし。

常に不安もあるんですよ。

(こんなですけどね(^_^;))

 

だからね…いろんな支援や

補償のようなものも

必要だと思うんです。

その辺り、どう思っているのか?

聞きたいですわ。。。

9月25日 水曜日

 

 

日中、暑かったので。

ランチ後にすぐ帰って

昼寝して。

 

夕方 涼しくなってから

ゆうごはんの買い出しに。

 

買い出ししてから

疲れたので、休み。

それから作った

ゆうごはん。



野菜やきのこたっぷり

ひき肉グラタン

かぼちゃのポタージュ

 

マカロニもかさましして

これだけでお腹いっぱいに

なるように、作る。

 

 

私は、いっぱい働いた?ので

久々に金麦ばんしゃく。



冷奴と頂いた炊き込みご飯と。

炊き込みご飯みつも


 

涼しくなったら

やーーーっと この金麦秋味が

美味しく感じるように

なったような気がする。

 

金麦ね…8月くらいから?

まだまだあっつい時期から

秋味が発売されていて。

夏のが欲しくても、

これしかなく。

 

今年は、暑かったんだから

9月くらいまで

夏の金麦を

売って欲しかった…

あっつい時の 秋味は

はっきり言って

うんまくないから

(美味しくない)。

 

ずーーーっと前から

おもっておりました。

願わくば

気温に合わせて

暑い時には、夏の金麦も

売ってくださいませ。

 

よろしくお願いいたします。

9月25日 水曜日

 

 

義父母宅から家に帰ってから。

ブルーモンスターのスープ

(かぼちゃのポタージュ)を

じいちゃんばあちゃんに

持って行ったことを

娘たちにLineすると…

「いいなぁ~~~」と。

娘たちも欲しい~おねがい

とのことだったので。

 

お昼の『虎に翼』を見たあと

ブルーモンスターさんへ行く。

 

おひるごはんが まだだったので

まずは、ランチを食べることに。

 

今月のパスタランチ

厚切りベーコンときのこの

アンチョビクリームパスタが

美味しかったアップ爆  笑

娘たちが言っていたので。

(肉がキライなので)

ベーコン少な目かなしで

出来ないか?と

聞いてみたところ。

 

ベーコンの代わりに

(私の好きな)アサリを入れて

出来ます~と言われ。

それで、パスタランチを

作っていただきましたルンルン



パスタランチセット

私のバージョン?あせる

あさりときのこの

アンチョビクリームパスタ

 

このパスタねぇ…

ムッチャ美味しかった~グッ

アンチョビクリームは

いろんな食材と合うそうで。


最近は、小食気味な私ですが

これは、ペロッと

食べられました音譜

 

 

本日も、美味しいランチを

ありがとうございました。

 



娘たちのおみやげのスープも

買ってきました。

 

 

娘たちは、9月22日の日曜日

日曜営業日の日に

ブルーモンスターに行き

ランチを食べてきました。

 

その時に送られた写真を

載せます。



今月のパスタランチセット

厚切りベーコンときのこの

アンチョビクリームパスタ

こちらが、本来のモノね。

 

 

シーフードドリアランチセット



両方ともに、追加で

冷製かぼちゃのポタージュも。

 

 

おいしゅうございました。

ごちそうさまでした。

2024年9月25日 水曜日

 

 

 

義父の病院受診に付き添う。

 

診察にて、9月初めに

ショートステイにて

新型コロナ感染者の

濃厚接触者

⇒高熱が出て、食欲低下など

あったことを伝える。

(ショートステイでは

みなし感染者対応。

本人は、常に「何ともない」

(体調は悪くない)と

言っていたそうな。)

 

義父は多くの基礎疾患を

持っているので

(新型コロナ感染しても)

たいしたことがなくて

良かったですね…

ということを言われた。

ホント、そうだよね…

と思ったわ。。。

 

今は、食欲も戻り

いつもと変わりない…

ということで。

定期薬を処方してもらい終了。

 

帰りに、ちょっと寄り道して

BlueMonsterさんに行き

かぼちゃのポタージュと

好きなパンを買って帰る。



 写真は かぼちゃのポタージュ。

(私の分。帰り道中で飲む)



義母の介護保険更新書類が

届いたとのことだったので

必要事項を書いて

役場に持って行った。

 

その間に、おひるごはんで

かぼちゃのポタージュと

パンを食べたとのこと。

美味しく食べてもらって

良かったわ~アップキラキラ

 


義父母の友達から

たくさん炊き込みご飯を

もらったとのこと。

少し食べて、冷凍にしたけど。

そんなに食べられないから

持って行って…と言われて。

それをいただき。

そして、ゴミを回収して帰る。

 

 

 

朝は冷え込んで寒かったのに

晴れているから暑い。

でも、すっかり秋のお天気で

気温は30度いかず。

 

天気いいから 洗濯物が乾く~

と思っていたけれども。

風が強くて、外に干すと

洗濯物が音を立てて舞っていて。

竿から外れて飛んでいき

他のモノにぶつかったら

凶器になる~ゲッソリ

思ったから。

 

少し外に干し。

乾いたと思われたら

すぐに、取り込んだ。

 

風が強いから

窓も少しだけしか

開けれなかったわ。

本編を書く前に。

25日、朝の放送前に

「今日は尊属殺の判決が出るんだよ!!

と、ワクワクしながら、

出勤前の上娘に言うと。

 

「そんなの歴史で

結果は分かっているでしょ」

と、呆れたようないい口で

言われる、母のわたし汗うさぎ

 

たしかに…

昭和25年に尊属殺は合憲

という判決となった…という

話を見たあとに

それが覆ったのは…と

この事件や裁判のことを

上娘に教えてもらったん

ですけどね…。

それとは またちょっと

違うじゃろが…もやもやと思う。

 

そんな朝に、視聴する。

 

 

『虎に翼』 最終週 128話 (9/25放送)

 

 

最高裁での判決は…

主文 原判決を破棄する。

被告人を懲役2年6月に処する。

この裁判鑑定の日から3年間

右刑の執行を猶予する。

尊属殺に関する刑法200条は

普通殺に関する刑法199条の

法定刑に比べ著しく差別的であり

憲法14条1項に違反し無効である。

その見解に反する従来の判例は

これを変更する。

 

ナレーションで

昭和25年合憲判決から23年

長い時をかけて

歴史が塗り替わったのです。

 

こんな偉業を成し遂げた

よねさん、轟さんは

閉廷しても 涙が止まらない笑い泣き

 

この日の夕刊の見出しは

"尊属殺人"は憲法違反

2対13 が 14対1 に

 

 

ブロ友さん

(と勝手に勝手に思っております)

の、ぷくさんのコメントにも

書いたのですが。

 

私は、寅子たちを法の道に

導いてくれた 穂高先生ですら

成し得なかった、この

「尊属殺人は憲法違反である」

(憲法14条に違反している)

ということを。

 

何度も高等試験に落ち続け、

(能力とは別に 偏見で落とされた

ということでもあるんだろうが)

戦中・戦後の大変な時期でも

法律がらみのこと(仕事)を

地道に続けて行き。

仲間の一押しで 一生懸命勉強して

司法試験を受けて合格し、

ようやく弁護士になった よねさんが

弁論して勝ち取ったことが、

とても嬉しく思いました。

苦労して、苦労して…

どうにもならないことが多々あり

悔しい思いも いっぱいいっぱい

してきたでしょう。

それでも、地道にコツコツやっている

よねさんが、同じような境遇の人々が

報われたような気がしてね。

 

気が付けば、この判決に、

拍手を送っていました。

 

 

126回放送(9/23放送)の

よねさんの弁論は、簡潔に

それでいて、しっかりと的を得ていて

やるせない感情も入っていて。

素晴らしい弁論だと思いました。

あの弁論を よねさんが

行ったからこそ

この結果になったのだと

思っています。

(このドラマの中ではね。)

 

また、ネットで見た情報ですが。

よねさんの弁論内容は、実際に

この事件を担当した弁護士さんの

弁論と同じ(ほぼ同じ)ようですね。

納得しました。

 

 

 

すでに『虎に翼』ロスも

ピークな状態を

達してしまっているのか?

 

昨日(9/25)くらいからは

「もう 忘れよう!」という

域にまで達してしまいあせる

 

なぜか、頭の中には

『エール』の主題歌が

グルグルと回っています。

なんででしょうね?

よねさんにエールを

送っていたから?

(なんじゃそりゃ?だよね…汗うさぎ)

私にも、分かりません。。。