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音楽すること・生きること

フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

わたしが所属する1つの職場からメッセージがあり

 

今日は一日授業がキャンセルされるという事を知った。

 

明日は気温が上がって、零下何度と言うところから抜けられると思うが、

 

もし駐車場に雪が残っていたらクルマが出せない。

 

夫は歩いて駅まで行く。マイカー通勤のわたしに

 

明日の朝、管理人に言ってスコップを借りて雪かきをした方がいいと言った。

 

明日の朝には自然に駐車場の雪がなくなっていてほしい!

 

そうでなかったら、服をいっぱい来て、シャベルで雪かきだ。

 

雪かきができたらまだいいが、管理人は朝から外で働いているので

 

彼を見つけるのが難しいかも。シャベルがないと、どうしよう。

 

明日のことを心配してもしょうがないか。

 

 

さて、今日は雪でうちにいて、なんだかいつもと違うテンションになった。

 

目の前の景色の中に雪があると言う、非日常の状態。

 

Freddie the Freeloaderの入ったMiles Davis の名盤 Kind of blueを聞いたら

 

いつもと全然違うように聞こえた。

 

 

 

 

聞こえた瞬間、ものすごく懐かしい感じがした。

 

「ああっ!」と親しい、長くあっていなかった人に再会したような

 

高揚する気持ち。この曲は、最近、結構頻繁に聞いているアルバムなのに、だ。

 

うわぁ、すごいスイング感。素敵!

 

自分がコンサートを聞いているかのような感じがした。

 

とてもリラックスした自然な空気の中、緊張感のあるソロが次々と聞こえる。

 

そんな感じがしたのだ。

 

 

今日はこの曲のコンピングを見たかったのだが、

 

確か、この教則本の最後の方に、ウィントン・ケリーのこの曲のソロが

 

あったと探して弾いてみた。左手は書いていない。右手が2ページにわたり耳コピしてあった。

 

 

以前は、もうすごく前なのだけれど、ウイントン・ケリーと同じように覚えて弾くようにと

 

前ついていたジャズピアニストから言われたので、

 

自分で耳コピしたウィントン・ケリーのこの曲のソロの一周目だけを

 

特化して覚えて弾いた。

 

ちなみに、うちのアップライトにサイレントシステムをつけたいけれど、

 

実際にテストさせていただいたり、説明してもらえますかと業者さんに頼んだら、

 

前についていたジャズピアニストに紹介してもらったと言ったら、

 

すごく親切に使い方を見せてくれた。

 

そして彼の仕事場であるスタジオを案内してもらった。

 

フランス人の有名なジャズピアニストもここで録音している。

 

廊下にプロのジャズマンたちの写真が飾ってあった。

 

彼の目がきらりと光ったと思ったら、Fazioliをひかせてあげようと言われた。

 

わたしは自分の日本においてあるピアノを選ぶとき約100台くらいのピアノを

 

試したので、また、コンサートでもいろんなピアノは弾いているので、

 

カワイ、ヤマハ、ベーゼンドルファー、スタインウェイ、シメル、その他、

 

いろいろなピアノを弾いてきたが、この大きく輝くFazioliというピアノを弾く機会は

 

その時が初めてだった。彼は何でもいいから今弾いているジャズの曲を弾いてごらんと

 

言った。

 

その時に弾いたのが当時、覚えていたウイントン・ケリーのFreddie the Freeloaderの

 

ソロの一周目だった。それを聞いていた彼は、この人も、アマチュアの

 

ジャズピアニストだと後で知ったのだが、初心者なのに、もう、グルーブが感じられる、

 

などとほめてもらってうれしかったのを覚えている。

 

 

今年から、違う担当のジャズ科のアンサンブルクラスに行ってこの曲を

 

一回やった。そういえば数年前に外部のジャズの講習会に行った時も1日やって、

 

その後でアンサンブルでコンサートで弾いた。いろいろなことを思い出してきて、思った。

 

前回は1周目だけを覚えるので精いっぱいだった。今回は、

 

ここにある2ページ、全部弾いてみようじゃないか。

 

そう自分に話しかけ、最後から弾いていった。本当は何も見ずに録音を聞いて弾くのが

 

ジャズの本来のやり方なのだが、完全楽譜を見て弾いていった。

 

最初の3・4フレーズは、ここ、いいソロだな、他でも使えるように

 

数字と矢印(上・下)でメモしておこう。と理性的にメモして練習していたのだが、

 

今日の目標はコンピングだったのに、Freddie the Freeloaderのウイントン・ケリーの

 

ソロのスィング感が面白くて、鉛筆を放り出して、書くのをやめ、

 

弾いて弾いてしているうちに、

 

2ページ全部見ていた。初心者の時はソロ1周で精いっぱいだった。

 

今度はもっと長い、これくらい、覚えて弾けるようにしようと思った。

 

これ、素晴らしいでしょ。いや、断言する。素晴らしいソロだ。

 

 

 

正夢(まさゆめ)にならないでほしい今朝の夢は、

 

知らない二人連れの男性が、わたしがいるアパルトマンに入ってきた夢だった。

 

住んでいる実際の集合住宅とは違う構成のアパルトマンだったが、

 

わたしがドアの鍵を閉めて中にいるのに、鍵を開けて入ってきたのだ。

 

夢の中のわたしは びっくりした。

 

その男性二人はわたしに危害を加えようとしてはいなかったが、

 

わたしはドアの外に出ることに成功して、隣のアパルトマンに

 

住む人に助けを求めようとした。隣のドアをたたくと、

 

40代くらいの男性が出てきてドアを開けた。

 

その時、わたしのアパルトマンに勝手に侵入してきた男性二人も

 

ドアから出てきて、4人が鉢合わせすることになった。

 

すると、何とわたしが助けを求めた隣の男性は、

 

勝手に侵入してきた男性二人の仲間であり、

 

「どういうこと?!」とわたしは夢の中で思っていた。

 

実は彼らの目的は盗聴であり、盗聴器がこれとおんなじ形をしていた。

 

 

 

これは、何かと言うと、Bioのお店で買ったアニス味のキャンディだ。

 

鼻咽頭炎だったわたしは、咳が出ないようにこのキャンディを買って食べている。

 

コンピューターで作業をする机の上に置いてある。

 

実はこのキャンディの缶のイラストが好きだったりする。

 

何かを盗まれる夢とかでなく、危害を加えられるという夢でもなく、

 

キャンディのような小さい、丸い盗聴器が何十個もうちに仕掛けられている夢をみた。

 

わたしは夢の中でどんな会話を盗み聞きしたいんだろうと考えたものだ。

 

変な夢だ。わたしは全然、専門外だが、こんなに小さい盗聴器も今のテクノロジーでは

 

可能なのかもしれない。