アドバイス
この頃、やけに夫がわたしに健康のアドバイスをしてくる。
朝ご飯を食べる前に運動をするといいとか、
ヒップホップダンスで、床に片手をつき、足をクロスして伸ばす振り付けを、
2週間後から始めるというと、
「今の体重なら、やめたほうがいい。手首のためにも、減らしてからにしないといけない。」
それはそうだ。
体重の赤信号
誰にでもあるのではないだろうか。
この数値を超えたら気をつけよう、という自分なりの目安。
それを赤信号と呼ぶなら、最近のわたしは、そこをさらに2キロ上回っている。
完全に通り過ぎている状態だ。
2週間の減量
来週から2週間の休暇に入る。
その期間を区切りに、ゆるく減量することにした。
昨日、夜にコンサートがあり、それまで時間のあった長男とパリで会った。
日本食材店の京子食品に立ち寄った。
どら焼きの前で立ち止まっていると、長男が聞いてきた。
「どうしたの?」
「どら焼き、おいしそうで、買うか迷ってる。」
そう答えると、すぐに返ってきた。
「ママ、ダイエット中って言ってたよね」
――こどもの一言は強い。
その場で購入を見送った。
そのあと、コーヒーでも飲もうかという話になった。
砂糖抜きのブラックでいこうと思っていたところ、長男がタピオカ入りの
ミルクティーを勧めてくる。
砂糖は0%にもできるという。
さすがにそれは味気ない気がして、30%にしてもらった。
そして気づけば、小豆入りの飲み物を選んでいる。
どら焼きは我慢したので、ここで、入れた。
まあ、いつもは砂糖50%なので、30%なら「ゆるい減量」ということにしておこう。
期限を決めないと、どうしてもだらだらする。
春の休暇のあいだだけ、と区切って取り組むことにする。
目的は、手首を守るため。
床に立つ 手首いたわる 身の軽さ