Dave Brubeck の In your own sweet way 資料編 1 | 音楽すること・生きること

音楽すること・生きること

フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

スタンダードのコードネームを覚えていくことを

バカンス中のルーティンにしている。

 

どんな曲を覚えていくかという時に思いついたのが

手持ちのCDがついている

Bergonziの即興の教則本の第1巻だった。

伴奏があると楽しいと思った。だけど、著作権に

触れないように、曲名はオリジナルのものとは異なったものが

つけられている。

コードを弾いたり、変更された曲名からヒントを得て、

9曲中7曲までの名前がわかったが、あと2曲が

わからなかった。ブログ上で質問すると、

先日、ある方から連絡をいただいた。

Dave Brubeck の In your own sweet wayだった。

ありがとう!こんなに資料を集めることができた。

原曲聴けるって幸せ。資料が多すぎて全部貼り付け

られなかったので何回かに分けてみよう。

 

 

 

手の動きを見ることができるね。

次はdave Brubeckの曲が数曲入っている。あなたの探している曲が中にあるかも。

 

 

s://www.youtube.com/watch?v=033zDPOqVrM

 

 

 

 

 

作曲家がボーカルさんを伴奏してる。

 

 

 

 

s://en.wikipedia.org/wiki/In_Your_Own_Sweet_Way

 

 

 

tps://www.youtube.com/watch?v=m5Xd3G6DGX4&t=9s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イントロがきれいだったのでピアニストの名前を見たらトミー・フラナガンだった。

 

 

 

 

 

 

 

この過不足のないきれいなコンピングしている人は誰と思ったら

またしてもピアニストはトミー・フラナガンだった。

 

理由はわからないけれど、この人、憎めない、愛らしい感じがするのはわたしだけ?

いくつになってもこんな風に音楽を楽しみたい♡

 

いくつか前の動画にあげたバージョンの耳コピした人がいるんだ。

ジャズピアノ科医のフランツ・リストみたい。好きなフレーズがある人には

役に立つ動画だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出だしのボーカルさんの声がキュートすぎる。

Dave Brubeck と言えば、5拍子のこの曲Take Fiveは誰でも耳にしたことがあるだろう。