ベリーダンスでステッキを使った | 音楽すること・生きること

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フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

こんな小物があるのか。杖やん。

ベリーダンスのグループは野外デモンストレーションが

終わったばかりで士気が高まっている。

 

そんな時にダンスの先生が持ってきたのはなんとステッキだった。

ステッキを右横や左横で縦方向に回すときは、まっすぐでないと

いけないと先生が言った。わたしがステッキを回していると、

「やんぱっぱ、(わたしのこのブログでの仮称)、

あなたの隣に人がいたら、ぶっ倒しているところね。」

と先生が冗談を言ったので すごくおかしかった。

横方向にぶれないようにということだ。

そのあと、ダンスをしながらステッキを使っていたら、

「そう、やんぱっぱ、なかなかいいわよ。」

と言ってもらってうれしかった。

頭の上にのせていろんな動きがするのには

落とさないようにすごく集中力がいる。

 

 

 

さてと、ブラームスのスタイルの課題を仕上げなくては。

エビとムール貝を卵でとじたものと野菜をお弁当につめてもって

いったが、エビが大きめでぷりぷりしていて、

おいしすぎた。癖になりそう。夫がどこで買ったものだろう。