新しいコンピューターでブログを書く | 音楽すること・生きること

音楽すること・生きること

フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

授業でコンピューターをつけようと思っても、

職員会議でコンピューターを同じくつけようと思っても、

画面が明るくならないことが数回あった。

先週のある一日は、朝から数えられないほど

電源を入れたり消したりしたが、

画面が明るくなったのは、その4時間後となって、

いくら何でも、いらいらした。

今日も授業に持っていったコンピューターの画面がつかなかった。

うちに帰って思った。『ほんまにあかんわ。』

このままでは支障をきたすと、いざという時のためにと

最近、買ったものの、使っていなかったコンピューターを箱から出した。

一度は必要なものをインストールしようと思って、トライし始めたのだが、

何か操作の間違いで、フランス語を打つのに、私がドイツ語を打つ時の

キーボードを持っていることになっており、

そのドイツ語を削除する場所が見つからなくて困っている。

初期設定に戻らないと見つからなさそうな気がする。

なぜかというと、ほかの言語、日本語とかフランス語は削除する場所が

簡単に見つかったが、ドイツ語のキーボードを外すところが見つからないのだ。

また、今回は全部自分でインストールしようと思っていたのに、

息子に世話になった。

私の一代目のPCは長男にインストールしてもらい、この2代目は

次男にインストールしてもらった。夫は、息子がいると、忙しいと言って

必ずインストール役を息子に振る。

息子たちは小さい時に夫がコンピューターを操作しているのを注意深く見るだけで

いろいろマスターしたそうだが、

あまりにも早くて,わたしには目にも止まらない。

今日も、次男の横に座っていたが、残念ながら学べなかった。

でも、この日本語は自分で探してインストールした。

まずは、今日の記事、試しに日本語で書いてみた。