おもしろい歌 プーランク | 音楽すること・生きること

音楽すること・生きること

フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

学生の時に 頼まれて歌の伴奏のアルバイトをしていた。
Poulencの曲で、洋なしのおもしろい曲があった。

今回、別の曲に出会った。
伴奏を弾き始めたら やめられなくなった。
ハーモニーが、リズムがすごくおもしろい。
それは、
"La tragique histoire du petit René "
(extraite des Quatre chansons pour enfants, no°2)

こども達が歌っている画像がYou tube で見られる。

sotto voce petit René

でも、見ているより、楽譜を手にとって、弾いてみることをお勧めする。

でも歌詞の内容が、特に最後が怖い。
年中、鼻に指を突っ込んでいたルネ少年は、お父さんやお母さんに
どんなにお説教されても、耳の聞こえない人のように見えた。
嘆き悲しんだお母さんがルネ君の晩ご飯を抜きにして、むちでたたいても、
ルネ君はトイレに閉じこもって、鼻に指を突っ込んでいた。
最後に、ルネ君の鼻は切られてしまった。

こどもに鼻をほじくってばかりいないでと、言いたかったのか・・・
イソップ物語などに通じるこわさがある~。