朝の散歩 | 音楽すること・生きること

音楽すること・生きること

フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

散歩なんて、することが他にいっぱいあるのに そんな悠長なこと
していられない、と思っていた。でも、気が向いたので、次男を幼稚園に
送ったその足で、近所の人の散歩コースになっている所へ行ってみた。

今朝は、せきがはげしく出て、朝早く、4時半に目がさめんだった。
気になっていた、パッチワークのピースワークを少し進めた。
お花のカーブのラインを出すのが難しかった。うっかりすると、
なだらかなラインがほしいのに、「角」ができてしまうのだ。

こども達が起きる7時になると、疲れてきた。なんだかなんにもやる気が
なくなった。次男を幼稚園に連れていく時に 人に会っても 
あいさつする顔が ひきつっている様な気がした。

帰りは いつもと違う道を歩きたくなって、進路を変えた。1周すると
40分かかるらしいジュギングコースにもなっている道を歩き出した。
犬を散歩させている人がいた。不安だったことは、もう、運動する
習慣を失ったわたしには ここは長すぎる道ではないかと思われたことだ。

一周できた。朝の優しい太陽の陽射しを思い切り浴びた。

うちに帰ったら、さっきまで何にもやる気の出なかったわたしが、猛烈に、
仕事関係の調べものをすることになった。

人間には本当に、適度な運動と、やさしい、太陽の光が必要不可欠なの
かもしれない。一日元気いっぱいで過ごすことができた。健康な
体には、エネルギーがみちる。今日は、生徒達と最後まで元気に
機嫌よく音楽できた。

でも、その一方、自分のピアノを弾く時間がなくなってきた。
担当するクラスを 減らすべきかもしれない。
でも、自分のしたかったことは、いつも同じ曲ばかり練習するだけでなく、
いろんな種類の音楽にどんどん出会っていくことだった。
もっと多くの楽譜を見て、録音を聴いたり、自分の未知の曲に出会い、
知らないことを知るために 調べたりしたかった。音楽のいろんなことを
考える時間が欲しかった。それは 実現できている。
後は自分の曲を練習する時間が欲しい。