カーテンを処分する(1) | 音楽すること・生きること

音楽すること・生きること

フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

きのう夫が旅行用のふとんをパリで買ってきた。携帯用ということで
大きい布袋に入っているが、横幅70センチ、縦が2メートルの、
日本でなら普通サイズの厚さもしっかりしたふつうのふとんだった。

注文してから仕立ててもらっている最中のこの店のレギュラー
サイズの別のふとんは 横幅が、ベッドサイズの90センチだ。
それがくるまで、長男がこの「旅行用ふとん」を使って2段ベッドの
上段ではじめて寝ることになった。夫が付属のねじ回しでねじを閉め
なおすと、ガキッの音もほとんどしなくなったらしい。長男が上段、
次男が下に寝た。大喜びの二人だった。

夫がこの旅行用のふとんのために、封筒のように全体をくるむ
ようになったシーツがないかとわたしにきいた。心あたりがあった。
引越しの一番大きいダンボールがふたつ、中身の行き場所がなく、
そのまま押入れに積み重ねてあった。中に、日本で住んでいた時に
買ったそのシーツがあった。10年使っていなかったので一度洗う
ことにして、夫には別のふつうのシーツを手渡した。

箱の中を見て、「今夜、この中のものを仕分けしよう」と思い立った。
ずっと、気になっていながら手つかずになっていたところだった。

今なら、片付けることができそう・・・。箱の中を仕分けて、押入れの
収納家具、木製でも、プラスティック製でもいい、それを見繕って。
夫がいつものように買わないと言っても、わたしが働きはじめるの
だから、それは、今までのように いつまでたってもかなわない「夢」
ではない。