今日のバイオリンのレッスン | 音楽すること・生きること

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フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

長男のバイオリンのレッスンの2年目も終わりに近づいている。
どういう道のりをたどってきたのだろと、振り返ってブログに書いてみて
いるところだ。まだ3回目のレッスンまでしか書いていないのに2年目に
とぶのもおかしいが、うれしいことがあったのでぜひ今日書き残したい。
2011年5月21日の土曜日のレッスンはいいレッスンだった。

わたしは朝から大忙しだった。午前中は長男のバレエのレッスン
(行ってみたら午後のリハーサルのためにキャンセルされていたと夫が
言っていたが)その後バイオリンのレッスン、午後はわたしの
中国語の授業と日本語の授業があるので朝から昼ごはん、晩ご飯の
さきどり支度。(野菜は茹でる、ご飯は炊いてシャトルシェフで保温、
など。これ便利です。)皿洗い、長男のバレエのリハーサルの
持ち物の準備、4時間半のリハーサルに耐えるための水、おやつの
用意、それからアイロンかけ、洗濯、自分がうけている中国語の授業の
宿題、午後に日本語を教えに行くための教本確認、走り回ったので、
春の陽射しいっぱいのレッスン室で見学中、一時、眠気に襲われたのを
白状するが。
短くなりがちだった2分音符の練習法、8分休符の感じ方、スタッカートの
演奏法、などを、先生が実際に弾いてみせてくれた。生きた弓づかい、
それによって奏でられた音。先生の目に力がこもっていた。そして、
レッスンが終わる前に先生が言った。お母さんのお許しを得る前に
話を進めて本当に悪かったんですけれど、と前置きをしてから、プロの
オーケストラのソリストのバイオリン奏者にうちの長男を時々みてくれる
ように頼んだと言う。その人はうちの長男のようにavance vite はやく
上手になるこどもを教えた経験がたくさんあり、先生自身がどう指導したら
いいか、そのバイオリニストの助言を受けたいと言った。いつかこの
土曜日のレッスンが終わった後、みんなで一緒に行くように計画
しましょう!フランスの女性は行動力のある人が多い。