マンション運用(家主代行)についてまとめ。
素人の安易な考えだけど、いろいろ調べてみると不安要素が多すぎてとても手を出す気にはなれない。
そして、結局、いかに早く繰上げ返済出来るかがポイントな気がしている。
ただ、収入は限られているので、やはり30年近くはかかるのではないか。
そして30年後には賃料が下がっているだろう。
さらには空室になっている可能性さえある。
利益が出ないので売りたいと思っても築30年の物件がそれほど高く売れるような気はしない。
<賃料減額の可能性>
賃料は2年毎に変化する可能性がある。
入居希望が無い場合は、減額となる可能性があり、月々の収支がマイナスとなる可能性がある。
<空室による賃料ゼロの可能性>
空室保証というものがあるが、賃料は95%しか得られない。
空室が続けば、賃料自体が下げられるので、月々の収支はマイナスとなる可能性がある。
<固定資産税+設備費など追加料金が必要>
都内なので固定資産税は高いと思う。
ざっくり計算してみたけど、毎年支払う必要があると思うと、相当収益が無いと元が取れない気がする。
<10年後以降に販売できるのか>
マンションは供給過多であり、今後価格が下がっていくことが考えられる。
新築マンションもどんどん建っているし、今後高く売れる気はしない。
日本の年金制度も崩壊するので、マンションを手放す人も増えるだろう。
そうなると、さらにマンションの価格は低下していくのでは無いかと思う。
正直、10年後に、残ローン分を超えてプラスになるような価格で販売できる気がしない。
<金利を考慮する必要がある>
一括購入では無い限り、銀行から借り入れを行ってローンを組む必要がある。
この金利が約2%(変動金利の場合はさらに高くなる可能性もある)ほど必要になり、35年ローンで考えると約2500万円で購入したはずが、合計で3000万円以上を支払わなければいけないという計算になる。
10年間でこの金利分を支払うだけでも厳しい。
不動産投資では、利回りを基準とする考えが一般的らしい。
家主代行やサブリースを利用すると、結局は利益がほとんど無くなるので、ローンを支払う期間も長期化し、元が取れる頃にはマンション自体が老朽化して、大規模な補修をしないと高く売れない(物件として価値が下がる)状態となる。
また、マンション供給過多や人口減の影響がどこまで影響するかは正直不明だけど、空室になるリスクは低いとしても、賃料減額になるリスクは高いと思う。
減価償却などを利用することで、お金をセーブできるらしいけど、いろいろ複雑そう(もはやこの時点で不動産投資には向いていない気がする)
結局、結論としては手を出さないことにしようと思う。
でも、銀行に預けているお金が本当にもったいない。
資産運用する方法を勉強しないとなあと思う。