前回の整理。
前提
• スマホに常駐する「個人専用AI」が育つ
• AIは嗜好・価値観・思考パターンを学習する
• 選択肢の提示が高度に最適化される
懸念
• 人間は「快適な選択肢」に囲まれる
• その結果、システムの奴隷になる可能性がある
・あえて不快に踏み込む存在になる可能性もある
再考
• 快適 vs 不快 の二択ではない
• 「複数の快適の中から選ぶ」構造になる
いままでも、テレビやSNSやコミュニティ、宗教などの他者の意見に流されるという構造はあったので、
それらがAIに変わっただけという見方が出来るかもしれない。
ただ、AIは自然言語で会話ができたり、自分の価値観を学習したりするので、
他者であり、自己の鏡のようにも見えるところが違い。
AIの提案について、一歩距離をおけるようにしておくのが良いのかね。
とはいえ、AIが自分のことを、自分以上に理解しているように思えてきたら怖いなあとも思う。