昔どこかで聞いた話
その昔、まだワシントンが少年だった頃のお話。
父から斧をもらい、父の大切な桜の木まで傷つけてしまった。
ワシントン少年は「自分がやりました。」と告白する。
すると父は、「お前のその正直な答えは、桜の木1000本よりも価値がある。」と抱きしめたという。
嘘をついてはいけない、正直がいちばんだという教訓をこめた話である。
素直に読めば、父は教訓を教えるために嘘をつかなかったことを誉めた
しかし、実はこの時、ワシントン少年が斧を持っていたため、父は怒ることができなかったという話もある
その時の状況によって、物語は如何様にも姿を変える