ピンポーン
女はいつも深夜にやってくる
オレは思わず「またキタのか」と言ってしまったが、彼女は「またとは何よ」とも言わず、洗濯を始めたようだ
オレはため息をついて、こんな深夜に洗濯して隣の人は起きないのかなと少し心配した
しかし、隣のことは気にしていないかのように彼女は話を始めた
2人の話は弾み、オレは普段余りしないツッコミをしていた
オレは「明日(今日)、学校なんだけどな」とつぶやいたが、彼女の耳にはは全く届いていないようだった
その後もしばらく話は続き、いつしか眠りについていた
そして、朝、オレは目覚めると洗濯を始めた
快眠できなかった怒りをぶつける為に!
時刻は午前8時、あれだけ夜遅くまで話をしてたのだからきっとまだ寝てるだろう
それとも、もう帰ったのか隣人の彼女
日記書いてストレス解消できるからまだいいけど、深夜うるさいの勘弁してほしい
そのうち壁をドンドンドンドーンしそう
オレは一人でつっこんでたし…
それにしても、隣挟んで向こう側に住んでる人はうるさく思ってないのかな