工務店も教えてくれない 住まいづくりのコツ           

工務店も教えてくれない 住まいづくりのコツ           

女性建築士が培った小さな技をお知らせします。                       

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私はかれこれ住まいの仕事に携わり25年ぐらいになる。

かつて、新築させてもらった家や、リフォームさせてもらった家も200件は超えると思う。

若かりし頃の私に対して、現在47歳の私は、言いたいことは一杯ある。

当時のお客様にお詫びしたくなる事も一杯ある。

経験も知識も豊富になって、思う事は、

「一つ一つの結果には理由があるべき」

 

例えばドアの開き勝手、スイッチの位置、冷蔵庫の位置、ニッチの高さや奥行・・・

出せばキリがない。

「どちらでもいいかな」と思った設計は、ほころびが出る。

理由付けをするには、施主様の暮らし方をキチンとヒアリングをしておかないと、

ありきたりの理由になってしまい、設計の思いは当然伝わらず、

プランも何度も提出する事になり、施主様にも迷惑がかかってしまう。

 

あの時キチンとヒアリングしておけば、もっと良かったのでは・・・

結果、少々不便なスペースが出来てしまっていた事もある。

 

「電子レンジの大きさを聞けば、あの無駄な空間もなかったのにとか」

「ストックすべきものを聞いておけば食品庫をもっと広くしたのに」

「少し先の未来を聞いておけば、あの間取りではなかったかも」

 

今でも、完了したお施主様の家に訪問する事があって

「あー良かった」と確信する事もあれば、後悔する事も。

特に若かりし頃は、思い出すと後悔することもいっぱい。

 

本当に建築士の仕事の技量は、果てしなく、日々、挑戦と研究です。

 

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昨日開催された拝藤チサト先生とのコラボイベント「3D収納術」

足元の悪い中、お越しいただきありがとうございました。

私も建築士からみた「3D収納術」のセミナーを行いました。

 

少し前までは「収納率」という考え方が推奨されていましたが、

二次元的に収納を面積だけで捉えてるだけのものでした。

間取における収納計画を行っていましたが、実際は

「収納は面積だけではない」

「収納率はもう古い!」

という事をお伝えしました。

 

私どものRハウス一級建築士事務所でいつも

ベースにしている収納の考え方とは?

●平面的ではなく、動的に収納場所を考えること

●家を作るだけでなく、住んだ後の収納の使い方を設計する事

 

動的に収納をとらえることで、より具体的に色々分かります。

結局、私達設計者のヒアリング能力が問われます。

もうひとつ言えば、お施主様の心を開かせなければ

なかなか聞けないですね・・・

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先日、動線収納デザイナーの「拝藤チサト」先生と打合せ。

当方で設計プロデュースしている「恵我ノ荘モデルハウス」 ※㈱ハウスイノベーションで販売中

 

「動線収納ハウス」としてプロジェクト開始!

今は基礎工事中です。

 

間取りも確定していよいよ、企画は大詰め!

議論に議論で何とか大きな流れは決定。

 

 

 

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Rハウスが設計プロデュースした シャビーシックな

「大阪市住吉区山之内モデルハウス」が完成しました!

狭小住宅で土地も三角形の為、何度もプランを書いて皆で会議をしました。

結局、この土地にはこの間取りしかないという位の素敵な間取りになりました。

もちろん余剰空間なしです!

 

内部のイメージは、新築だけど「あったかい雰囲気」が感じれるように

シャビーシックインテリアとしました。

ところどころに「古材」を使用して、新建材だけでは絶対表現できない心あたたまる空間です。

 

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Rハウスコンシェルジュの一級建築士の大津美奈子です。

私達の事務所は、女性だけの建築士事務所です。

25年近く住まいの設計に携わった私たちが、日々思う事を記していきます。

  「家のデザイン」 = 「人生のデザイン」

と、言っても過言ではありません。

 

私達が大切にしていること

 □ 女性目線を徹底的に取り入れること

 □ 実用的であること

 □ 癒される空間であること

 

小さな工夫をちりばめながらの家づくりをすこしずつ、紹介していきます。

 

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