ショールの巻き方
How to
画像付きで
ご紹介下さい！
と。
皆様、ショールは
非日常？
毎日の必須アイテム？
それにより
自分に馴染む感じや
感覚は違うかもしれませんね。
ショールを巻くとき
纏うとき
スタイル的に
こんな感じにしよう！
とはほぼなく(笑)
その時の雰囲気で
手早く巻いてしまうだけ(笑)
ただ
ショールの柄や
レース具合
この場所を前に出したいと思う時は
鏡を見ながら
ちゃんと(笑)巻きます。
ショールや巻物は
1年中
首に、もしくは手にあります。
真夏なら
鞄の中か
車の中には必ず。
元々
首を冷やすのが苦手。
首や背中が大きく開いた服は
できる限り買いません。
体調悪くなるので、、、(笑)
そして
髪の毛を束ねることが多いと
知らぬうちに
首の日焼けは免れず
ショールはそんな予防にもなります。
今の時期
よく着る
×トレンチコートとでは
そのまま
首にひっかけているだけ。
それだけでも
あたたかさや
首回りの印象が違います。
次は
そのまま前で結んでいるだけ。
コート前を開けていても
あたたかい(笑)
次は
一番上とは反対に
最初に首を中心に
ショールを後ろに持っていき
また前に戻して
前で結ぶ。
↓
トレンチコートの前を閉じていても
前に出してバランス悪くない長さ
そして
エレガント。
ちなみに
幅広ショール
巻く扱いがしにくい場合は
最初に3つ折りぐらいにしてから巻くと
すっきり巻けます。
まだまだ
朝晩肌寒く
ショールは必須。
毎日巻いていたら
かなり馴染んできますよ
是非、お試し下さい
こちらのトレンチコート
綺麗な
ロイヤルブルーの
「TATRAS」
どこに着ていっても
ほめられます(笑)
明日は
このコートで
