季節は晩秋から初冬へ
この季節に花を咲かせるダリアがあります。皇帝ダリアです、名がすごいです。私たちのグループの誰かが鉢植えの皇帝ダリアをいただいて、それを路地に移しました。移植した場所が街灯の周りだったので 花が付きませんでした。皇帝ダリアは花の付きが日照時間に影響されるタイプだからです。電照菊という用語があるように 菊も街灯の下だと花をつけてくれません。そのことに私たちは気づかずふたつの草花で実体験してしまいました(^^;
そして この季節に入ると枯れる植物がたくさん出てきます。次の画像はウコンです。ターメリックという名のほうが知れ渡っているかもしれません。根っこから作られる粉は香辛料となりカレー粉の主成分でもありますが、私たちはその花を見るため育てています。枯れてきたので刈り取りますが、ショウガのように根っこは生きているので来春また芽がでます。
人情話を差し込まないと投稿はおもしろくならないような気もします。そこで、
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が松江に赴任した年(1890年?)の冬 松江は今日までその寒さが更新されたことがないほどの大寒波に襲われていました。NHK朝ドラ『ばけばけ』でハーンは「寒い寒い」を連発しています。異国の地での寒さにほんとうに辟易したのでしょう。
同僚教師西田千太郎の息子が多きくなり、 ハーンは挿絵入り自作の英語学習書を西田に届けています。
同僚教授の娘が大きくなり、ルイス・キャロル(大学教授)は挿絵入りの童話を届けました。それはのちに『不思議の国のアリス』として出版され大反響を得た。
上の二つのエピソードはだいたい同じころに起こっていた実話です。

