淡い月 「晴れていても曇っていても街の明かりで見えにくくても、昼間でも、満天の星空はいつも私たちの頭上に広がっています。」 ←この表現が好きです。 去年の晩秋 朝の8時頃まで西の中空にかかる月が青空を背景に淡く見えていました。英語ではPale moonというそうですがこちらの英語の方が情景にふさわしい名称と思う。それもフェイドアウトしてしまいますが、実際は中空にあり続けている。 (写真はネットで拾いました)