団伊玖磨(作曲家)にパイプの煙というエッセイシリーズがありましたが、表題はそれをまねています。
「中国からの渡航を直ちに全面停止せよ」といまごろ言うなんてよくわかりません。 かと思えば、ある野党は加藤厚労相の予算委員会退席を通告のなかった場合にかぎり認めるとのことです。
騒ぎがまいどまいど繰り返される、まさにデジャブ(既視感)です。
中国武漢から日本に帰ってこられた人たちの罹患率から中国での罹患者は7万~10万人に達していると推測する研究者がおります。武漢での収束の見通しは立っていません。
日本国内における感染拡大の見極めは今週後半にはできるでしょう。国民が聴いている曲はさて何でしょう。狂騒曲? わたしは心高ぶるラカンパネラを聴きたい。
