作業を進める上で方向性が見えて来る 断捨離で本箱が空っぽになった後、どの本箱を廃棄し残すか判断を迫られました。 中々決まらないまま付随する整理をしていました。 すると自分で決めなくても相手(本箱)が教えてくれました。 作業を進める上で方向性が見えて来たのです。 思い入れのある本箱を残せば? / そうだね。 引き出しや仕切り板も物入れや蓋に使えるよ! / なるほど。 相手(本箱)との対話、傍から見ればきっしょーと思われてしまいますが、 単純な作業も何だか楽しく思えて来ました。