立山黒部アルペンルートその5・黒部ダム〜扇沢&長野ご当地グルメ 富山・長野旅2021Vol6
<富山・長野旅2021>※富山・長野旅最後の記事です。【黒部ダム】見学の続きから。【新展望広場特設会場】「黒部ダム建設顕彰開拓展示」を観てきました。黒部ダムは1956年から1963年にかけて建設されたアーチ式コンクリートダム。延べ1,000万人の作業員が動員され、7年の歳月を経て完成しました。完成したダム実物を観た後だと一層完成までの技術や苦労が実感として身に染みました。特に最大の難所とされたのが、関電トンネル掘削中に遭遇した「破砕帯(はさいたい)」です。毎秒660リットルにおよぶ地下水と土砂の噴出により、わずか80メートルの区間を進むのに7ヶ月を要しました。展示されている当時の写真や資材、掘削機の記録からは、当時の土木技術の限界に挑んだ工事の全容を伺うことができます。黒部ダム建設中の【殉職者慰霊碑】171人の殉職者を出しており、展示館では当時の厳しい作業環境や工事の歩みが記録されています。未見ですが映画『黒部の太陽』も気になります。【黒部ダム駅】まで歩いていきました。今度は電気バスに乗車しました。バスで移動中に長野県に入りました。【扇沢駅】に到着。 【トロバス記念館】かつては架線から電力を供給するトロリーバスが運行されており、そのバスが展示されています。兎にも角にも<アルペンルート 富山コース>富山〜扇沢を制覇できました!長野駅行きの特急バス(高速バス車両)に乗り換えました。バスは長野県内の山間部を経由してから高速道路を通って走行しました。長野駅までの乗車時間は約1時間15分ですが、駅の手前の停留所で下車しました。【いむらや】長野駅周辺に位置する中華料理店で、長野市の郷土的なB級グルメとして知られる「焼きそば」を提供しています。焼きそばというつつ、独自の極細の揚げ麺に、キャベツやチャーシューなどを用いた野菜ベースの餡(あん)がかけられていました。餡の甘みが強い点が特徴あって美味しい。卓上に用意されている「からし酢」をかけて味変できました。酸味と辛味が加わって更に美味しかったです。B級グルメで立山黒部アルペンルートを締めとしました。<富山・長野旅2021終了>