銀山温泉の雪景色 東北旅2020Vol4
<東北旅2020>尾花沢駅から路線バス40分程【銀山温泉】にやって来ました。15世紀に銀鉱脈が発見されて『延沢銀山』とし採掘が行われていた地域。江戸時代に温泉も発掘され、延沢銀山が1689年頃に閉山した後で温泉地として定着しました。その延沢銀山があったエリアなので銀山温泉という名が付けられたそうです。宿泊先の旅館にチェックインしてすぐ露天風呂へ(貸切状態)。冷え切った身体が温まった上に雪景色が美しく眼も楽しめました。銀山温泉といえば温泉街の風景。散策に向かいました。銀山川を中心にして両側に建物が並びます。人気の温泉スポットもコロナ禍で人は疎らでした。日が暮れ始めてガス燈のあかりが目立ってきました。夜まで待ちます。そして夜のライトアップ風景。ガス燈や旅館の灯りで一気に明るくなりました。ガ イドブックやJRのポスターで観たままで、雪景色と合わせてとても幻想的でした。大正時代に銀山川の洪水で多くの旅館が流され、その後の復興で木造多層階の旅館が次々と建てられるようになったそうです。そのため温泉街に建ち並ぶ旅館は立派。こちら能登屋旅館も一度は泊まってみたいところです。1983年の朝ドラ『おしん』の舞台となり、おしんの母親が働いていたので知名度が急上昇しました。温泉街のつきあたりがどうなっているのか行ってみました。【銀山の滝】落差23メートルの滝がありここから温泉街の川へ水を送っていました。温泉街の周辺は針葉樹林に囲まれていて、こちらの夜の景色も綺麗でした。<Vol5へ続く>