アニメ化されるということは一定の面白さが担保されているということでもある。
ということは原作もノベルであれマンガであれ読んで損はない、というか原作の方が
アニメよりも絶対面白い。
中には例外もあるが、ほとんどの場合原作の方がおもしろいと言っていいだろう。
2025年、アニメから原作を読んだ作品をあげていく~
「悪役令嬢転生おじさん」
早速だが、これはアニメの方が良かったかも。原作も良いのだが、アニメがとてもよくできている。
惜しむべきは尺や構成の問題がどうしてもアニメには付きまとうので、そのあたりか。
「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」
これはコミックのみ読んだ。
アニメの作画が良かったので、コミカライズはそのテンポもあってこれまたアニメで良かった。
が、イラストの人が問題起こしたので今後はどうなるのだろうか、、、、
「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」
これは確実に原作がおもしろい。アニメも作画は良い方だが、原作の絵には遠く及ばない。
2期もあるのかな?OPのダンスがひどいとか言われたが、本編はラブコメとしておもしろかったので、
勿体ないとは思う。
原作もさすがに引っ張りすぎでは?と思う昨今ではある。
「魔王2099」
この作品はコミカライズも原作ノベルも読破。
不思議な魅力がある作品で、面白く読めた。
この作品も原作が良かった。
「ロックは淑女の嗜みです」
アニメは相当良かった。がインストメンタルはやはりマイナーすぎる。
原作なら気にならない音楽も、アニメでは嫌が上でも音を付けなければならない。
ここは結果として作品に不利に働いたかなと思う。
原作はお勧めできるぐらいに面白いが、描写が男の子向きなのはしょうがない。
「九龍ジェネリックロマンス」
アニメは評判良かったが、個人的にはイマイチで原作はどうかと
読んでみたが、、、、
謎をいつまでも引っ張るのが好きになれない感じはする。
「片田舎のおっさん、剣聖になる」
賛否あったアニメ化であったがコミカライズは既読で、個人的にもそっちを期待したのだが、、、
というわけでノベルを読んだのだが、これがなかなかにキツイ文体で個人的には
「忍耐」が必要な原作であった。
反対に言えばコミカライズが出来すぎという面もある。
「小市民シリーズ」
アニメも素晴らしい出来だったが、原作はさらに上をいく。
前述の片田舎とは違いライトノベルではなく小説的な文体で
(そもそもこの表現自体がライトノベルと小説にどのような区別があるのか?)
非常に読みやすく美しい。
文句なしにお勧め。
「忍者と殺し屋のふたりぐらし」
これはアニメの出来が良かった。
この演出は何気ないシーンだけども秀逸だった。
冒頭のシーンはアニメ「カムイ」のオマージュだったりと、原作を壊さず膨らましていた。
原作も面白いが、アニメ制作者のセンスが良かった。
「追放者食堂へようこそ」
これは原作がいい。
が、食堂から離れて行っている気がするのは残念。
「ウマ娘 シンデラグレィ」
アニメ、原作共に面白い。
原作は先ほど完結を迎えたが、アニメはしばらく続くだろう。
「クレバテス -魔獣の王と赤子と屍の勇者-」
アニメの出来も良かったが、物語がおもしろい故に先が読める原作をお勧めする。
「ホテルインフューマンズ」
アニメは制作側の思惑が出すぎた駄作に終わってしまったが、原作は一定の面白さがある。
某YouTubeチャンネルでは原作も読んでないのに酷評されていたが、決してそんなことなく
おもしろい。
完結してしまったのは残念だ。
ただ、無表情で何考えてるかわから強い主要キャラというのが昨今多すぎる気がするので、
埋もれている気はするかな。
「ふたりソロキャンプ」
アニメの出来も最初は良かったのだが、回を重ねるごとに?がつく作画シーンが増えた気がする。
原作も初めは面白いのだが、途中から大きなイベントも無いのでダラダラと続く印象だ。
そんなことないよ!という声もあるだろうが、それを覚えてないほどの作品だと思う。
「瑠璃の宝石」
アニメは良くできていた。テンポも作画もすごい!
原作よりもかわいいキャラとか大丈夫か?と思う。
原作の絵は正直そこまでではない。
が、得られる知見はアニメも原作も同じなのでどちらもお勧め。
原作の作者の
これもお勧め。面白い。
「サイレントウィッチ」
アニメは良かった。コミカライズは普通。
これは原作ノベルを読まないと判別できないかな。
「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」
アニメも良かったが、これは原作。
物語も面白い。
「機械仕掛けのマリー」
アニメはイマイチだった。原作は完結しているし6巻なので、一気にアニメ化もできたかもしれない。
良くアニメ化されたなとも思うが、原作は一定の面白さがある。
後日譚的なお話もある。
「ポーション、わが身を助ける」
省エネアニメだったが、意外と面白く観れたのでコミカライズを購入。
おもしろい作品は先を読みたくなるものだ。
こちらも原作ノベルを読まないと判別は難しい。
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」
コミカライズは既に読んでいて2期にあわせて原作ノベルも読んでみた。
いかにもライトノベルという文体だが、それ故に読みやすいのは間違いない。
物語は原作を読むと、コミカライズが結構変えてるのがわかるし、アニメも意外と変えている。
大筋は変わらないので、どれを選んでも面白いだろう。
ただノベルは長く続いているせいもあるが、ワンパターンになっている気がするし、
各キャラクターが成長よりも特徴を伸ばしすぎている感があって、やりすぎ感も感じる。
テンポもノベルが一番遅いかな?
基本的にはマンガにせよ小説にせよ原作が一番面白いと考える。
アニメ化に際してはどうしても端折らなければならない箇所もあるし、忠実に動かせるとは限らない。
そこには制約がどうしてもできてしまう。
ただ、その中でも原作を超えてくるアニメ作品があるのも間違いなく、制作サイドの熱量を感じる場面でもある。
去年までもアニメから原作を読んだ作品は多い。
反対に読んでいた原作がアニメ化になったことも多い。
1シーズンで多い時で70作がアニメ化されている昨今は異常だと思うが、それでも「面白い」から
アニメ化までこぎつけるはずで、今後もこれは!と思う作品の原作は手に取ってみたい。






















