昨日、お友達が沼ってしまったというマンガを読んでみました。
お友達は本を借りてきたようですが、riemonはスマホで読み始めました。
毎日無料で1話ずつ読める某漫画アプリで。
『高台家の人々』
主人公は妄想癖のある優しくて面白い女性です。
あとのネタバレはしないでおきますね。
おもしろくて、riemonも沼っております
riemonも実はかなりの妄想族。
これはもう幼い頃からそうなんです。
現実逃避癖があるのかもしれません。
授業中も妄想ばかりしていて、小学4年生の時妄想しながらぼーっとしていたら、担任のK先生に『具合が悪そうだから保健室に行っておいで』と言われたことがありました。
『いいえ、大丈夫です』なんてことは言えない「場面性緘黙」だったriemonは、黙って保健室へ。
どこもなんとも悪くないのに保健室のベッドでぼーっと寝ていました。
授業が終わって保健室に来てくださったK先生に『やはり具合が悪そうだから、早退きしなさい』と促され、riemonは素直に家に帰ったことがありました。
変な子供。
今なら『あ!すみません!ボーっとしておりました!』と言えるんですけどね。(当たり前か)
riemonの妄想は、まあ、現実には起こり得ないストーリーばかりなので、他人様にはお話しできません。
妄想しながらニヤニヤしたり、悲しくなったり、腹が立ったり。
変なおばさん。